メタ認知つながりで書きます。
未来の自分への手紙って、タイムカプセルに入れて、何年か経って開けてみることを考えてみると、ちょっとワクワクしたりしますよね。
と言っても、私はやったことないですが(苦笑)
先日、受講生として参加した講座のワークで、先述の逆、「未来の自分から今の自分への手紙」を書きました。
要するに、幽体離脱して、未来から今の自分を見て書くわけです。
このワークの始まりに参考までに、ある方の手紙が本人の許可を得て朗読されました。
すごく内省的で、今の自分に厳しいなあって感じたんです。
無理するなとか、人を思いやれとか、後悔しないようにやれとか・・・。
ご自身を客観的に見ていらっしゃって、さらに文章力も豊かで「ジーン」としました。
さて、自分が書くとなるとどうなるやら。
こういうワーク好きなんで、筆は絶好調に進みました。
なのに、途中から
事件です・・・
ナント!目、氾濫しましたっ
意味不明の大洪水でございます
「うっそやろ、何でアンタ泣いてんのぉぉーーー」
エニアグラムワークショップにて、タイプ3的自分に「お帰り」って言えた時以来、衝撃的な人前涙ですよ・・・
しかも、こともあろうに書きながら感じていたのは、今の自分への感謝でした。
「どんだけナルシストなん!?」
自分の意識できている自分なんてほんの一部分だって知っているんですが、近年は節目節目で自己理解の機会を設けてきました。
受け容れていることは、今さら、書くこともないと勝手な判断をしたのでしょう(まさにディスカウント体質)。
しかし、無意識ってしょうがないくらい正直です・・・。
内容としては、重圧や不安を解消しながら、迷いながらも自分で納得しながら、少し強情で、意地っ張りにやっている自分への労いやいたわり中心でした。
「そのままでいいから、一つ一つ年をとればいい」と言っているようなそんな感じでした。
未来の自分は、今の自分に感謝していました。
ちょっと、伸びしろ少なそうなこの先が心配です・・・。
それにしても、全然、自分を客観視できていませんね。
書き直しの必要ありの「未来からの手紙でした」
皆さんなら、どんな手紙を書きますか?
お蔭様で、こんなとこまできました。一応、見て行ってください。
↓
未来の自分への手紙って、タイムカプセルに入れて、何年か経って開けてみることを考えてみると、ちょっとワクワクしたりしますよね。
と言っても、私はやったことないですが(苦笑)
先日、受講生として参加した講座のワークで、先述の逆、「未来の自分から今の自分への手紙」を書きました。
要するに、幽体離脱して、未来から今の自分を見て書くわけです。
このワークの始まりに参考までに、ある方の手紙が本人の許可を得て朗読されました。
すごく内省的で、今の自分に厳しいなあって感じたんです。
無理するなとか、人を思いやれとか、後悔しないようにやれとか・・・。
ご自身を客観的に見ていらっしゃって、さらに文章力も豊かで「ジーン」としました。
さて、自分が書くとなるとどうなるやら。
こういうワーク好きなんで、筆は絶好調に進みました。
なのに、途中から
事件です・・・
ナント!目、氾濫しましたっ
意味不明の大洪水でございます
「うっそやろ、何でアンタ泣いてんのぉぉーーー」
エニアグラムワークショップにて、タイプ3的自分に「お帰り」って言えた時以来、衝撃的な人前涙ですよ・・・
しかも、こともあろうに書きながら感じていたのは、今の自分への感謝でした。
「どんだけナルシストなん!?」
自分の意識できている自分なんてほんの一部分だって知っているんですが、近年は節目節目で自己理解の機会を設けてきました。
受け容れていることは、今さら、書くこともないと勝手な判断をしたのでしょう(まさにディスカウント体質)。
しかし、無意識ってしょうがないくらい正直です・・・。
内容としては、重圧や不安を解消しながら、迷いながらも自分で納得しながら、少し強情で、意地っ張りにやっている自分への労いやいたわり中心でした。
「そのままでいいから、一つ一つ年をとればいい」と言っているようなそんな感じでした。
未来の自分は、今の自分に感謝していました。
ちょっと、伸びしろ少なそうなこの先が心配です・・・。
それにしても、全然、自分を客観視できていませんね。
書き直しの必要ありの「未来からの手紙でした」
皆さんなら、どんな手紙を書きますか?
お蔭様で、こんなとこまできました。一応、見て行ってください。
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確か一度アシストさせていただいた研修の時も感激(感動?)して…
熱い人って涙もろいですからね
話変わりますが、「ジョハリの窓」のワーク
私は知識でしか知らなかったので絶対に
やりたいですこれ真面目にお願いします(コメントレスを読んだ瞬間にお電話しようと思ったほど興味深い)
またまた話変わりますが・・・
ブログランキングスゴイですね
正直驚きましたが、もうテッペン目指しましょう
では
どうもです。
あの研修は10月だったと思うのですが、あの後、受講者・事務局・講師が一体となった涙の研修がございました。
感動は、ホント受講生のありのままの声が生み出しますよ・・・。
ジョハリの窓は、人数が多いほど効果的だと思います。ジョハリの窓は、コミュニケーションの大切さを理解する上でホント必要な考え方だと思います。
1回どこかでやってみたいですね。
心が緩んだ(解放された)かんじ・・
知らないうちに頑張ってる自分を
ギューっと HUG HUGしてあげてね。
まいど!
そうですね、だいたい自分のケアは後回しになる私です。簡単に、だらしなくはなれるんですが、自分自身を癒している自信はないですね。
自分の一番近くにいるのは自分なのに、使えないヤツ。
トホホ・・・