先日、青森に出張した際に、仕事を終え、新幹線の出発時間まで1時間ほどの間にダッシュでねぷたを観てきました。
お祭りは夏ですから、昨年の優秀な作品が展示されている
「ワ・ラッセ青森」へ
以前、五所川原に行った時に「立ちねぷた」を観たのですが、その時から青森や弘前他のも観たいと思っていました。
管内を駆け足でめぐり、近くで見ると、「善悪の戦い」の様子が予想通りのド迫力です。
表側だけじゃなくって、裏側までもしっかり作り込まれています。
それにしても、精緻です。
着物の柄なんかも、本物みたいに描かれています。
たくさんの人の手を介して作られることがよくわかります。
お祭りが、地域の人と人のつながりをつなぎ続けているのですネ。
全国では、中止になったお祭りがいくつかありますが、大震災で傷ついた東北では可能な限りお祭りが開催できますように。
ちなみに、青森には「そうだねぷたを見に行こう!」と思いつきではなかなか見ることができないようで、1年前から宿の予約が必要だとのことです。
今年はどうでしょう?
いつか町を練り歩くねぷたを拝見したいものです。
お読みいただきありがとうございます。
↓
お祭りは夏ですから、昨年の優秀な作品が展示されている
「ワ・ラッセ青森」へ
以前、五所川原に行った時に「立ちねぷた」を観たのですが、その時から青森や弘前他のも観たいと思っていました。
管内を駆け足でめぐり、近くで見ると、「善悪の戦い」の様子が予想通りのド迫力です。
表側だけじゃなくって、裏側までもしっかり作り込まれています。
それにしても、精緻です。
着物の柄なんかも、本物みたいに描かれています。
たくさんの人の手を介して作られることがよくわかります。
お祭りが、地域の人と人のつながりをつなぎ続けているのですネ。
全国では、中止になったお祭りがいくつかありますが、大震災で傷ついた東北では可能な限りお祭りが開催できますように。
ちなみに、青森には「そうだねぷたを見に行こう!」と思いつきではなかなか見ることができないようで、1年前から宿の予約が必要だとのことです。
今年はどうでしょう?
いつか町を練り歩くねぷたを拝見したいものです。
お読みいただきありがとうございます。
↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます