自分とはまだまだ未知で、退屈しない存在である。
とは昨日書いたことであります。
そんな、穏やかなことを言っていられるのも、今は健康面で不安もなく、元気で暮らせているからだと思います。
時々、大きな病気をするのではないかと、ふと不安を感じたりもします。
そうなったらその時で、病気にならないように今は気をつけるしかない。
でも、事故は、自分の努力とは別にして起きてしまう。
しかし、何が起きても、こんな風に強く生きている人からのメッセージに、与えられた命を精一杯使うことを約束したい。
苦しい時を、楽しく暮らすことに難しい理屈はいらないし、
本当に大切なことは、いつもシンプルで力強いものだと思ってやみません。
子供であれ、大人であれ。
たまにお願いいたします。
↓
とは昨日書いたことであります。
そんな、穏やかなことを言っていられるのも、今は健康面で不安もなく、元気で暮らせているからだと思います。
時々、大きな病気をするのではないかと、ふと不安を感じたりもします。
そうなったらその時で、病気にならないように今は気をつけるしかない。
でも、事故は、自分の努力とは別にして起きてしまう。
しかし、何が起きても、こんな風に強く生きている人からのメッセージに、与えられた命を精一杯使うことを約束したい。
苦しい時を、楽しく暮らすことに難しい理屈はいらないし、
本当に大切なことは、いつもシンプルで力強いものだと思ってやみません。
子供であれ、大人であれ。
たまにお願いいたします。
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命の授業…読みながら…涙…でした…
色々考えさせられます
明日娘にも見せようと思います
中学生ともなるとこれから色んなことがあると思うので…
ではまた
心が大事なことに触れることに飢えてた気がします。
本当に、忘れていたことを思い出させてくれます。口や耳、手足が何不自由なく使える今でも、同じようにありたいと思いました。
笑顔と感謝で生きる。
成功や幸せに自分を導くには、根性論でも小手先の方法論でもなく、まずは自分を動かすものが大事なんだよなあと思います。
こんな先生に学べて生徒さんたちも幸せです。
講演をなさっているようですね。
お仕事とは言え、旅、楽しんで来て下さいね。
母子ともに一体となった今だからこそ、じーんとするものがあるかもしれませんね。
私たちは生まれた時から、力を持っていて、持っている力を全て発揮さえすればいい。
新しく何かを貪り過ぎているように、自分を信じなくなってしまうのはもったいないことですね。
子供だけでなく、大人になった今も、その存在自体が本当は素晴らしいと認められるはずなのに・・・
体、大事になさってくださいね!
失ってみて、やっと気づく当たり前の幸せ。
病んでみて判る、健康の有り難味。
昨日、自分も傾聴の勉強会で先生から
こんなものを教えてもらいました。
「手紙」~親愛なる子供たちへ~
というCDです。これはもともとポルトガル語で
書かれた読み人知らずの詩を和訳されたものを
樋口了一さんという音楽家がメロディーを
つけて弾き語っている8分もの作品です。
認知症老いていく親が、我が子に伝えたいことを、綴ったものです。日本なら周りに気を遣い
自分の思いを押し殺すところですが、流石文化の違いか素直に自分の気持ちを開示しており
子ども・親・そして自分を重ね合わせて聴いていて目頭があつくなりました。こちらもオススメです。
どもお久しぶりです。
「手紙」~親愛なる子供たちへ~
もYoutubeで動画で見ましたけど、相当ヤバイ動画です。
私は、子育てはなさそうなのですが、親のことはさすがに最近気になっていました。
そうか、そういう気持ちで受け容れればいいんだな・・・と素直に思えました。
皆さんと涙のひと時を共にしていることが、ネット上のことと言え、妙に暖かくうれしい週末です。