だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

GWまんきつ!(その1)

2015-05-06 16:41:59 | 旅行
 旦那が来てくれてたので、GW満喫してきました。

 と言っても、時間がそんなにあったわけではなかったので(平日は授業である)、ちっちゃくベネルクス三国(・・・のはずが、ルクセンブルクはちょっと遠いのでパスしたから「ベネル」ですな(笑))+アーヘン。

 これまで、マーストリヒト(蘭)、アーヘン(独)ロッテルダム(蘭)、ブルージュ(白)、ゲント(白)と行ってたので、知らん国ではないのですが、これらは単行だったので。 
 ※リンクは当ブログ内の記事

 とりあえずは、「ネル」=オランダ。

 今回のオランダはアムステルダム。

 

 ・・・構図が毎度似てるんだけどorz

 ホテルは、中心地から離れたこんなのんびりしたところ。
 真ん中へんは人が多くて疲れた、、、

 まずは、国立美術館。

 

 この奥にあるよー
 桜が綺麗でした。

 ここでは、美術の授業で大好きだ!と思った、レンブラント「夜警」


 フェルメール「牛乳を注ぐ女」


 などを見ました。

 案外、「夜警」は感動しなくてざんねん。

 フェルメールは結構好きでした。ただ、小さいんだよねー


 あと、ゴッホがちょっと。

 

 このあと、ゴッホ美術館に行こうと思ってたんだけど、滅茶苦茶並んでたので諦め、大人の香り漂う?飾り窓地区へ。
 ゴッホ、好き嫌いで言うとそうでもない部類なのよね。ちょっとは国立美術館で見たし、きっとまた日本にも来るしいいやって。

 
 飾り窓地区。

 窓が妙に縦長いのわかりますでしょか?

 ちょっとした路地に入ると、セクシーランジェリーを身に着けたマネキンがなら、、
 ・・・・マネキンじゃなくて本物

 なんか、案外健康的っていうか、いやばいしゅんだから健康じゃないんだと思うんだけど、昼間だったからかもしれないのだけど、吉原とか中洲とか、そういう花街の妖しさというのがあんまりなくて。

 なんか普通っぽいお店のショーウインドーに本物のおねーちゃんやらおとなの○○が並んでいるという、ある意味びっくりなエリアでございました。

 

 水路めぐりも楽しそうでしたー@やってないけど


 アムスはこのほか、チューリップの季節しか開いていないキューケンホフ公園も。

 

 

  

 写真いっぱい。

 

 

 

 さてさて、次回に続く。
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