だいありぃ。

くろねこのつれづれなるにちじょう。

徒然

2020-07-10 22:22:04 | 日常。
お洒落欲が止まらない。

どこに着ていくねん!

と、自分に突っ込みつつ、好きなテイストの写真とか眺めてるとトキメキが止まりません。

最大の問題は、好きなテイストがヨーロッパかぶれしてることなんですけれど。……ただ、振り返れば高校生くらいから、大してテイストは変わってないかも。


いま好きなサイトが、ひとつはベルリン在住のスウェーデン人のブログ(英語←難しいことは書いてないからそれなりに意味はわかる)、もうひとつはパリのファッショニスタのブログ(フランス語←全く読めない)。

どっちも女優さんとかではないみたいで、特にフランス語のほうはファッションブロガーのようなんですが、Google翻訳に頼ってることもありよーわからん。(笑)

まぁ、とりあえず見て(読んで)るだけで楽しいのでいいんです、けど。


似たようなテイストの服が日本になーーーい😖


Pinterestとかでも、日本人のこのテイストの人はいないかしら?と探すのだけどなかなか……ごく稀に、かなぁ。。

ドイツから帰ってくるときに、服だけは買い出しに来たくなるだろうなと思ってたけど、やっぱりそう。💧

なんだろ、全体的に子供っぽい?可愛い?甘い?気がする。

可愛い?綺麗?なものは向こうにもあるんだけどなぁ……いい歳こいてくると迫力が出てくるので、アクセサリーにしろ服にしろ、若いときのシンプルなものは合わなくなってくるのだけど、なんか無性にそういう若さを尊重するきらいがある……?

うまく言語化できないんだけど、お母さん的な意味でもビジネス的な意味でも極妻的な意味でもなく大人な服、ってのがすっぽり抜けてると思うんですよねぇ……


雑誌とか見ると、「お洒落見え」「高見え」「カッコいいって言われたい」って、基本的に「どう見られるか(見られたいか)」をキャッチコピーにしている傾向があって。

「私はこれが好きなのでこれを着ます」

という訳ではないのよねー

そこになんというか、他責……換言すると媚びを感じると言ったら違うかしら。😶


その、他者の目線(価値観)に左右されるブレが、変に甘くなる理由なのかなぁ、と思ったりもする。

まぁ、日本人社会で、「私はこれがやりたいからこれをやってます!」とかいうと、どんだけ気が強いのかと浮くんだろうな(笑)

---
まぁ、そんな小難しい話は置いといて。😅

散々写真見まくったら、なんとなく足りないものや持ってるものが見えてきた。

その気になって着方とか組み合わせを考えると、わりと昔からテイスト変わってないから活用できるものも多いのがわかって、物欲なくなった訳じゃないけど無駄な買い物はしなくて良さそう。😁


たまにやんなきゃダメだなー、すぐ忘れるー😑
そんで、持ってるものを組み合わせれば解決するのに同じようなものを買ってみたり、テイスト違うものを血迷って買ってしまったりしてタンスの肥やしが増える。😓

……とりあえず、明日の保護者会にはPANDORAしてこっと。(何と戦う気だ?)

---
職場(のんびり部署)で出向してきてる知り合いと話してると、モチベーションが上がらないと言うですよ。

なんでここに来たのか分からんし、仕事の必要性もわからん。自分の役に立つかもわからんから、ほんとやらされ仕事だ、と。


本人ももうちょい考えたほうがいいんじゃないかと思うところも多々あるのだけど、彼は私の部下ではないので簡単に言えるのかもしれないけど、上の人もサボりすぎてる気がするー😶

そのあたり、ちゃんと教えてあげないとー。

といいつつ、我が身を振り返ると、「まぁ、子供ちっちゃいしのんびり部署はありがたいわ」と思っているところがあり。

仮に子供がいなくてぶいぶい(古)してるころにここに来てたら、不貞腐れてただろうなと思うから、たぶん期待値が低いだけで根っこのモチベーションは大して変わらない気もする。💦💦

そんなんでいいのかなぁ、この組織。😶
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« うふふふ。 | トップ | 本が読めない »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日常。」カテゴリの最新記事