寄り道、抜け道、行き止まり。。。

バイクや車、モータースポーツを中心に、日常の中で興味を持った話題を更新していきます。

ホンダコレクションホール 市販車(二輪)

2013年03月28日 | モーターショー&ミュージアム
ホンダCB400FOUR(1974)

ホンダCB750FOUR(1969)

ホンダCX500turbo(1981)

現車は見たことなかったけど、「バイクにもターボがつくんだ!」と思った一台です。

ホンダCBX400F(1981)

名車です。
ただ、悲しいことにヤンキー(今は旧車会?)仕様のベース車として人気とか。。。
確かに昔から盗難も多くて後輩のバイクも盗まれたなぁ。

カワサキZ400FX(1979)

こちらもヤンキー仕様が多かったですね。

ホンダCBR900RR Fireblade(1992)

スーパースポーツの元祖!

ヤマハRZ250(1980)

ズズキRG250γ(1983)

ホンダNS250R(1984)

欲しかったなぁ~。ちょうど、GPでF.スペンサーがNS500で走ってた時期です。私的には、NSRよりもNSに惹かれます。漫画「バリバリ伝説」の主人公はNS400に乗ってました。

ホンダVT250F(1982)

展示車両は白ですが、私的には黒いボディに赤のパイプフレームのカラーリングの方が好きです。フルカウル好きですが、この時期のビキニカウルのバイクもカッコ良くて好きです。

ホンダVF750F(1982)

V型エンジンでしたね。当時は、V型のメリットがよくわかりませんでした。

ホンダVFR400R(NC30)(1989)

RVFのレーサーレプリカ。プロアームがカッコよく、型式の「NC30」の愛称で呼んでましたね。

ホンダMVX250F(1983)



4stのVTと同時期に販売されていた2stマシン。
GPのNS500ばりのV型3気筒の250ccマシンで、漫画「ペリカンロード」の主人公が乗ってたバイクです。真ん中のピストンが焼きつくことや排煙がすごいといった欠点(?)もあるんですが、なぜか惹かれたバイクです^^;
この後姿の3本チャンバーが好きでした。


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