寒さが戻ってちょっと体調不良じゃ(12℃)。
朝、目が覚めたらいきなり4失点、
もう一回寝ちまったじょ。
3月1日のランチ。
オルトラーナに行く予定だったが、
パンいっぱい買ったので予算オーバー引き返すじょ。
帰り道に出来たばかりのお店へ。
阿知須の「お好み焼き俊」。
たのも~~
ぐあ、すでに大繁盛中、何とか席はあったが・・・・。
デカイ鉄板で店主が一所懸命焼いておる。
まだ開業して間もないので接客のオペレーションはイマイチ。
注文するまで5分、俊スペシャル1350円を注文。
しばし待つ。
店主が6枚一気に焼き上げるまで20分。
2周目なのでさらに20分待つ。
その間にもどんどん客が来るのじゃが、
満席なんで何人かお断りになってたじょ、この辺も改善の余地があるにゃ。
焼き上がり~~。
店主は店を始めるにあたり、
広島のお店で修業してきたとのことで、
まだまだ焼きの技術は熟練してないので見た目はイマイチでも、
味には相当の自信がある模様。
麺に特にこだわりがあり広島から生麺を仕入れているらしいじょ。
生地や玉子を焼くときには全く油をひかないのじゃが焦げ付くことなく、
見事に焼けてたにゃ。
自慢の生麺は茹でてからラードでカリカリに焼いてからお好み焼きに乗せる方式。
さてお味は、
うむむ、確かに見た目と違っておいしい。
ガッツリ系のはずのお好み焼きにしては、なんかやさしいお味。
皿盛りなんでだんだん冷めてくるのじゃが、
最後までおいしく食べられた、油引かないからかにゃ。
店主が言ってた通りじゃ。
ただ、・・・・・。