昨日、大将が鯛のあらで“あら煮”を作ってくれました
娘が魚大好きで、あら煮が食べたいと言っていたので
つくってくれたのでした。。
あら煮の中には今が旬の竹の子も入って、なかなか美味しかったです。
で、もう一人、魚大好きの、うちの常連のおばちゃんもやってきて
みんなでアラをつっつき食べたのはいいけれど・・
その後のおかたずけがまたなんとも。。
というのも、
魚の骨っていうか、食べた後の残骸って
もんのすごい魚臭いんです
脂・・っていうのでしょうか。。
そんな臭いがいつまでも残ってしまい
常連のおばちゃんも
あら煮食べた後で飲んだ自分のビールグラスを嗅いでは
くっさ~
くっさぁ~~~><;
と連呼しておりましたが。。(臭かったら臭わなきゃいいのに・・^^;)
ふと、その魚のあら臭さに紛れて
魚大好きだったおばあちゃんを思い出してしまったんです
確かおばあちゃんって
毎日香(お線香)と魚の臭いがしたよなぁ・・なんて
何ゆえ、おばあちゃん=魚臭 になるのか

(爆)
って、
市場の中の裂きイカのスルメのにおいを嗅ぐと
何故かおじいちゃんの思い出が脳裏に浮ぶんですけどね・・・^^;;;