どの地域に行っても話をきくのは協働が難さです。
私の実践の中でも、協働作業が簡単ではありません。
チームの協働、親さんとの協働、他機関との協働、企業との協働があります。
共通の難しさは、視点や考え方が違うということがあります。
この違いが、時には亀裂になることがあります。
違いをとらえることからはじめることが大切です。
こうあるべき、とか、自分でやっていることの押し付けでは協働はスタートしません。
まず現状でのそれぞれの状態を把握することからはじめ、未来の相互的な発展に向けて作戦会議をしたり、情報提供したりすることが大切です。
| Trackback ( 0 )
|