昨日は、行動援護環境研究会のミーティングでした。
これまでブログで、小手先の視覚支援よりも、
まずは環境と活動の設定と習慣化&周囲啓発についてお伝えしてきました。
会議で全国で先駆的に実践された先生方の話を聞いて、
自分の書いてきたことが間違ってないと確信しました。
構造化の研修の在り方の時に、
先生方から「まずは生活づくりのイメージをつくることが重要」という意見がでました。
世の中には、構造化はやっているけど、活動の設定がうまくいかずないケースがたくさんあります。
まず生活づくり、生活デザインの視点があって、その支援デザインの1つとして構造化があることをイメージしておく必要があります。
関連記事:生活デザイン思考
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