8月前半は仕事三昧全く夏休みの事を考える暇なし
今年は自宅待機も考える始末これではいかん
出発は帰省渋滞も解消した11日の夜
なんとなく中央道と長野道で塩尻まで高速
出遅れなので全く渋滞がない(笑)
安房峠を越えて岐阜県白鳥で車中泊
12日(金)
九頭竜湖を抜けて大野から福井市へ
福井市のスーパー銭湯で朝風呂
全くの無計画のため温泉探せない(涙)
温泉ではなかったが早朝割引の10時までしっかり休憩
鯖江から北陸道でさらに西へ
敦賀から最近に繋がった舞鶴若狭自動車道で舞鶴へ
舞鶴から下道、しかし西に向かうほど暑い
立ち寄る温泉もなく休憩もエンジン駆けっぱなし
フォレスターにはかなりの負担
宮津の田んぼの中を走ります。夕方になっても暑い
本日の1湯目は
62.久美浜温泉湯元館@久美浜温泉(京都府京丹後市)
★★★★☆
まっとうな温泉 150/259
海水浴の客で物凄い混雑この時期の夕方訪問は避けた方が・・・
京都って好みの温泉が少ない、よって
これにて今回の旅の目的終了
ブログのカテゴリーを47都道府県揃えるのが今年の目的、(京都府 温泉)これにて完成
残り愛知、沖縄の2県、ただこれ以上はここからではどないもなりません
目的地を考えながらさらに西に
い
あまりに暑いので考えた目的地
究極のぬる湯に浸かろう、頭によぎったのは泡付が素晴らしいあそこ
目的地が決まったらひたすら西に走り
久美浜から8時間走り羽なし、
朝風呂を考えて島根県の温泉津温泉に到着
温泉津温泉の共同浴場を朝一で楽しむために頑張りました。
3時間程だけ仮眠の車中泊
13日(土)
海を眺めて時間潰し5時半に営業開始の温泉に備えます
本日の1湯目は
63.湯治の湯 泉薬湯@温泉津温泉(島根県大田市)
一番湯を頂きました
ここで熊本からお越しの方々と温泉話で盛り上がり
向かいの共同浴場の貸切風呂にもお誘い頂きました
本日の2湯目は
64.薬師湯@温泉津温泉(島根県大田市)
横浜からお越しの方とも合流、ここの屋上のテラスで楽しい時間を過ごさせて頂きました
帰ってからHPを拝見しましたが非常に参考になる
素晴らしい出会いでした。
旅に出てから今までまともな食事をしていない(涙)
やっと見つけた大田市のすき家で朝食・・・
開店が9時からで駐車場で30分待ち←24時間ではないのね
目的地のぬる湯がある三瓶山方面に移動
本日の3湯目
65.熊谷旅館@小屋原温泉(島根県大田市)
朝に温泉津で教えてもらった一番泡付のいい浴槽に入浴
一番奥は使用不可でした
あまりに気持ちいい浴感しかし、外気温が高すぎてぬるく感じない
めちゃ気持ちいい
ここから災害の通行止めで大きく迂回して本日の3湯目へ
66.弥山荘@湯谷温泉(島根県川本町)
★★★★☆
想像していたより良い湯でした。
これより東京に向けてUターン、本日は鳥取県倉吉市のビジネスで宿泊
14日(日)
なぜ鳥取空港が『コナン』に
漫画家・青山剛昌氏が鳥取県の北栄町出身なのですね
鳥取空港は行った事がないなぁ
本日の1湯目は
67.宝喜温泉館@宝喜温泉(鳥取県鳥取市)
★★★★☆
まっとうな温泉 151/259
物凄い湯量が掛け流し印象に残る湯でした。
11日に出発してからずーと晴れ
例年は北海道や東北に北上、久しぶりの南下でしたが強烈に熱い
来年は北上に戻しますか
もうすぐ25万キロ越えですがシートの皮が疲れてんなぁ
古い車でクーラーは効かない、皮シートは地獄(涙)
本日も鳥取県倉吉市から福井県福井市と移動距離が長いのでひたすら走ります。
舞鶴の食堂で遅めの昼食
関西出身のオイラには食堂のうどんって懐かしい味
甘く炊かれた揚げにダシのきいた汁はしょっぱいのでご飯との相性もいい
舞鶴西ICから舞鶴若狭道へ
敦賀から北陸道
舞鶴若狭道が繋がったのでアクセスが楽になりましたね。
夕方には福井市に到着
本日は誕生日、出来ればYHか徒歩あたりに宿泊したかったのだがこの辺
オイラ好みの安宿がホントにない一人寂しくビジネスホテル
15日(月)
朝風呂は福井市で見つけました。
68.みらくる亭@美山森林温泉(福井県福井市)
★★★☆☆
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性・中性・低温泉)
循環、加温、消毒の三拍子
ただゆっくりさせて頂きました
ここから下道で東京に移動、帰宅は翌日(16日)の夜中2時
最近仕事までに1日おくことが増えてます
その2に続く