8月15日（日） その５
函館市に戻ってきました。
五稜郭の近くに本日の夕食が
なかみち食堂（北海道函館市）
北海道函館市中道1-3-13
0138-51-1891
営業時間
11：00～20：00（LO19：30）
函館市民に愛されてきた３大デカ盛り食堂のうちの一件です。
壁には魅力的なメニューが
見た事のない注意事項
何故かハンバーグが食べたい
ハンバーグ定食
￥８００を注文
さすがに丼にごはんテンコ盛り
↑ 別に大盛を頼んだわけではありません
ハンバーグはてこねで厚みがあります。
大量のデミグラスソースに野菜がたっぷり
熱々のデミグラスソースをスプーンに白飯を掻き込む
正しい食堂のハンバーグの食べ方でしょう
しかし、旨いな、味よし、盛りよし 近所にほしい食堂です。
若い店員さんもバイク（ＯＦF車）に乗られるライダーだそうです。
しばし世間話を・・・
8月15日（日） その４
恵山より函館市を越えて海岸線沿いを1時間程走ります。
青函トンネルの北海道側の入口の近くに
本日の3湯目が
１３４．ユートピア和楽園＠知内温泉（北海道知内町）￥３７０
北海道上磯郡知内町字湯の里
０１３９２－６－２３４１
入浴時間７：００～２１：００
駐車場
は広いです。
右奥が温泉施設
ここの温泉は金山の発掘の副産物として西暦1205年に発見された
北海道最古の温泉と言われる知内の一軒宿
泉質は鉄鉱泉・炭酸鉛類泉・重炭酸土類食塩泉 ・明ばん泉 
物凄い堆積物
鍾乳洞ではありません
お湯の温度は高めです。
長湯は厳しいです
。
お湯の投入口
鍾乳洞ではありません
↑ くどいちゅうねん
やや重たいお湯は保温性が抜群
ほかに混浴
の露天風呂がありましたが、
写真は撮れませんでした
８月１５日（日） その３
海沿いを移動
恵山の懐にある温泉が
本日の２湯目が
１３３．恵山温泉旅館＠恵山温泉（北海道函館市）￥３００
北海道函館市柏野町１１７の１５０
入浴時間６：００～２２：００
駐車場は広いです。
早速、温泉へ
この看板、ここのお湯は期待できます。
強酸泉なんでしょう
渋い
壁は温泉成分で独特の色が
泉質は酸性明礬緑礬泉
お湯の投入口
かなりの湯量が掛け流し
奥の大きな窓から新緑の山が
日本一アルミニウムイオン含有量が多い温泉
酸っぱい感じの酸性泉
鉄イオンも多量に含有しているようです。
お勧め温泉です。
8月15日（日）その２
雨
、かっぱを着ての温泉巡り
憂鬱
本日1湯目は １３２．ひろめ荘＠大船温泉上の湯（北海道函館）￥４００ 入浴時間 近くにキャンプ場などもある近代的な施設
北海道函館市大船町８３２番地朝10:00～夜21:00 
ここの温泉は道南には珍しい乳白色のお湯です。
泉質は含硫黄ナトリウム塩化物泉
露天風呂に熱めと温めのお湯が注がれる
湯船が２つあります。
乳白色の硫黄泉で、源泉からのかけ流しの天然温泉です。
加水・加温・循環なし
内風呂と同じ源泉でも日光があたることにより、白濁した湯の色になるそうです。
熱い方の湯船はやや青色
温い方は白色
内湯は緑色の透明なお湯
一回で２度おいしい温泉
温泉の神秘ですな
8月14日（土） その７
本日のお宿に移動
本日のお宿は
大沼公園ＹＨ（北海道七飯町）
ＨＰ http://homepage2.nifty.com/ONUMAKOEN-YH/
電話番号0138-67-4126
偶然に知り合いに御二人も会ってしまいました。
世間は狭い
毎年、必ず一泊はさせて頂いているお宿
ここのお宿の魅力は美味しい料理
よく頂くグラタンは美味しい一皿
北海道の素材を中心に料理されてます。
もう一つの魅力は宿主さまが温泉に送迎して下さいます。
本日の4湯目は
１３１．七飯町青少年センター ユートピア大沼￥３７０
入浴時間10：00～21：00
七飯町字東大沼28-2
泉質は単純温泉（弱アルカリ性）
掛け流しです。
やや、緑色のお湯です。
お風呂の後は、
知識豊富な宿主夫婦と旅の与太話で盛り上がりました。
談話室もあります。
ＰＣも使用可です。
8月15日（日） その１
あいにくの雨
本日の朝食です。
