サイクリングは豊田市の水源で折り返して、最初のうちは来た道を戻ります。
しかし、途中からは同じサイクリングロードでも、来るときに使わなかった道を漕いで行きます。
段々日暮れが近付いてきますので、帰り道に田園地帯の開けたところに行って、綺麗な落日を見ておきたいという希望が湧いて来ました。
三連水車 ↓
いつもの三連水車公園に付きましたが、冬に来たときと同じで、三つある水車のうち、二つが故障していて回っていません。
水車が乾いているので、それがどれだか判っていただけますね。
トベラ ↓
ある区画で、生垣としてトベラがずっと植えられているところがあります。花の時期はとっくに終わっているので、実のついた株を探していましたところ、こんな姿をした株が相当数見つかりました。
国道一号を潜る ↓
来る時には跨線橋を使って、国道や鉄道線路を乗り越えて来ましたが、帰路では潜って通り抜けていきます。
名古屋鉄道の線路を潜る ↓
名古屋鉄道の車両 ↓
名古屋鉄道の車両もデザイン変更しています。この業界もそれなりに集客競争があるものですね。
ネジバナ ↓
サイクリングロードの空地に芝生が敷き詰められていて、そこにネジバナが立っていました。
花はもう終末期ですね。
四等三角点 ↓
あたりが薄暗くなってきて、日没タイムが近付きつつあります。
そんな光量のもとでしたので、ウッカリ通り過ぎてしまいましたが、戻って撮りました。
四等の三角点は珍しいように思いました。
ハナゾノツクバネウツギ ↓
大気汚染や強度の刈り込みに強いこの樹は、背丈の低い生垣として広く使われていますね。
アキグミ ↓
ついに、あたりは、フラッシュを焚かないと撮れないくらいの明るさになって来ました。
マテバシイ ↓
この木もサイクリングロードのある区画で、盛んに植えられています。
トウネズミモチ ↓
トウネズミモチも最近公園などで、多く見かけるようになりました。
ヒメイワダレソウ ↓
こういう暑いときには、グランドカバーとして、この草は役に立ちますね。
ノウゼンカズラ ↓
この暑苦しい色の花は、薄暗い中でやっと、撮る気持ちになりました。
シソ科の香草→マルバハッカ ↓
名前が判りませんが、葉には良い香りがありました。
※コメント欄にてこの草が「マルバハッカ」ではないかと教えていただきました。
ありがとうございます。
ハッキリしない太陽 ↓
待望の日没タイムに、開けた田園地帯に着き、落日の瞬間まで待機します。
入り日を撮影するには空がキッパリと晴れ渡り、雲も霧もないときには、太陽が明るく眩しすぎて上手く撮れません。
かといってこの時のように太陽が沈むところに雲が有ると、雲に邪魔されて太陽の輪郭が見えません。
今回は生憎の空模様で、悔しい思いをさせられてしまいました。結構難しいものですね。
しかし、途中からは同じサイクリングロードでも、来るときに使わなかった道を漕いで行きます。
段々日暮れが近付いてきますので、帰り道に田園地帯の開けたところに行って、綺麗な落日を見ておきたいという希望が湧いて来ました。
三連水車 ↓
いつもの三連水車公園に付きましたが、冬に来たときと同じで、三つある水車のうち、二つが故障していて回っていません。
水車が乾いているので、それがどれだか判っていただけますね。
トベラ ↓
ある区画で、生垣としてトベラがずっと植えられているところがあります。花の時期はとっくに終わっているので、実のついた株を探していましたところ、こんな姿をした株が相当数見つかりました。
国道一号を潜る ↓
来る時には跨線橋を使って、国道や鉄道線路を乗り越えて来ましたが、帰路では潜って通り抜けていきます。
名古屋鉄道の線路を潜る ↓
名古屋鉄道の車両 ↓
名古屋鉄道の車両もデザイン変更しています。この業界もそれなりに集客競争があるものですね。
ネジバナ ↓
サイクリングロードの空地に芝生が敷き詰められていて、そこにネジバナが立っていました。
花はもう終末期ですね。
四等三角点 ↓
あたりが薄暗くなってきて、日没タイムが近付きつつあります。
そんな光量のもとでしたので、ウッカリ通り過ぎてしまいましたが、戻って撮りました。
四等の三角点は珍しいように思いました。
ハナゾノツクバネウツギ ↓
大気汚染や強度の刈り込みに強いこの樹は、背丈の低い生垣として広く使われていますね。
アキグミ ↓
ついに、あたりは、フラッシュを焚かないと撮れないくらいの明るさになって来ました。
マテバシイ ↓
この木もサイクリングロードのある区画で、盛んに植えられています。
トウネズミモチ ↓
トウネズミモチも最近公園などで、多く見かけるようになりました。
ヒメイワダレソウ ↓
こういう暑いときには、グランドカバーとして、この草は役に立ちますね。
ノウゼンカズラ ↓
この暑苦しい色の花は、薄暗い中でやっと、撮る気持ちになりました。
シソ科の香草→マルバハッカ ↓
名前が判りませんが、葉には良い香りがありました。
※コメント欄にてこの草が「マルバハッカ」ではないかと教えていただきました。
ありがとうございます。
ハッキリしない太陽 ↓
待望の日没タイムに、開けた田園地帯に着き、落日の瞬間まで待機します。
入り日を撮影するには空がキッパリと晴れ渡り、雲も霧もないときには、太陽が明るく眩しすぎて上手く撮れません。
かといってこの時のように太陽が沈むところに雲が有ると、雲に邪魔されて太陽の輪郭が見えません。
今回は生憎の空模様で、悔しい思いをさせられてしまいました。結構難しいものですね。