アスファルト舗装の(・・・でも、車の通行は遮断されている)道を神坂峠目指して歩いていますが、身体に異変が起こっています。
もう10年くらい感じたことのない、登山中の眩暈がやってきて、それが繰り返されるようになりました。
前夜はテント泊でしたが、寒気で睡眠不足になったのか?、それとも、インフルの予防接種をして4日目なんですが、それが身体にはきつすぎたのか?
急に来た、体調不良と、折り合いをつけなければいけなくなりました。
歩くスピードを緩めて、歩幅も心持小さくして、背負う荷物のうちで、食べて減量できる分は食べてしまい、極力身体の負荷を減らすことに努めていきます。
(その結果、何とか完歩はできましたが、時間は随分費消してしまいました。)
身体に来る眩暈と、心に沁みる秋景色に身を包まれながら歩いた、この区間のレポートに入ります。
クサギ ↓
特徴的な色模様の実を見つけました。
錦繍の山道周辺 ↓
ヤマハハコ ↓
イタドリ ↓
曲がりながら登る道 ↓
ススキ ↓
オオイタドリ ↓
こちらは日本海側要素のオオイタドリで、葉の付け根がハート形にくびれます。草丈は2メートルを超えます。
イタドリ ↓
こちらが付け根がくびれないタイプの、普通に見るイタドリです。
落葉松の林 ↓
ゲート ↓
この道を、車の通行はできないようにしています。
”ホタルブクロ” ↓
神坂山 ↓
正面に神坂(みさか)山が見えていて、その背後には中央アルプスが見えています。
蛇峠山 ↓
その右側には蛇峠山が頂上部分をちょこんと見せています。
恩田大川入山 ↓
そのまた右側に恩田大川入山が見えます。
竜頭山 ↓
蛇峠山の左側には静岡県浜松市の竜頭山(1352m)も見えています。
鋸岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳 ↓
時間的には南アルプスには良い光線が当たっている筈なんですが、残念ながら靄が視界を邪魔しています。
白峰三山と塩見岳 ↓
位置の関係で塩見岳が一番高く見えてしまいます。
もう10年くらい感じたことのない、登山中の眩暈がやってきて、それが繰り返されるようになりました。
前夜はテント泊でしたが、寒気で睡眠不足になったのか?、それとも、インフルの予防接種をして4日目なんですが、それが身体にはきつすぎたのか?
急に来た、体調不良と、折り合いをつけなければいけなくなりました。
歩くスピードを緩めて、歩幅も心持小さくして、背負う荷物のうちで、食べて減量できる分は食べてしまい、極力身体の負荷を減らすことに努めていきます。
(その結果、何とか完歩はできましたが、時間は随分費消してしまいました。)
身体に来る眩暈と、心に沁みる秋景色に身を包まれながら歩いた、この区間のレポートに入ります。
クサギ ↓
特徴的な色模様の実を見つけました。
錦繍の山道周辺 ↓
ヤマハハコ ↓
イタドリ ↓
曲がりながら登る道 ↓
ススキ ↓
オオイタドリ ↓
こちらは日本海側要素のオオイタドリで、葉の付け根がハート形にくびれます。草丈は2メートルを超えます。
イタドリ ↓
こちらが付け根がくびれないタイプの、普通に見るイタドリです。
落葉松の林 ↓
ゲート ↓
この道を、車の通行はできないようにしています。
”ホタルブクロ” ↓
神坂山 ↓
正面に神坂(みさか)山が見えていて、その背後には中央アルプスが見えています。
蛇峠山 ↓
その右側には蛇峠山が頂上部分をちょこんと見せています。
恩田大川入山 ↓
そのまた右側に恩田大川入山が見えます。
竜頭山 ↓
蛇峠山の左側には静岡県浜松市の竜頭山(1352m)も見えています。
鋸岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳 ↓
時間的には南アルプスには良い光線が当たっている筈なんですが、残念ながら靄が視界を邪魔しています。
白峰三山と塩見岳 ↓
位置の関係で塩見岳が一番高く見えてしまいます。