茶臼山と萩太郎山での眺望を満喫した後は、本日の最終地である、天狗棚と井山を目指します。
車での走り始めは午後3時を過ぎていました。 日差しは早くも横殴りになっていて、夕刻が近づいていることが身に迫っていて、気が急いてきました。
高原道路の途中で、奥三河の山地の眺望の良いところがありますのでそこに立ち寄ります。
奥三河の山並み ↓
山並みはすっかりシルエットになって居ます。
三ツ瀬明神山 ↓
宇連山方面
夕刻が近いので、この場所を早々に後にして、面の木峠を目指します。
面の木峠 ↓
峠に着いたのは、午後3時40分頃でした。急ぎ天狗棚展望台を目指して山に取り付ききます。
枯れた山 ↓
林の入り口から山に入って行きます。紅葉も終わり木々はすっかり葉を落としています。
分岐点 ↓
ここからは反時計回りで周回してまたここに戻ってきます。
コンクリート橋 ↓
この橋を渡り、山を巻くように歩いて展望台に近づきます。
尾根までの巻き道 ↓
ここでも葉を落とした木の間の道を歩きます。
尾根着 ↓
尾根に着くと展望台が指呼の間になります。
展望台 ↓
展望台の上部に着きました。この階段を下りて展望台上に立つことになります。時刻は15時52分でした。
国常立尊 ↓
階段の上部には国造りの神様が祀られています。
その祠 ↓
下部には小さな祠があります。
近場の山 ↓
三ツ瀬明神山は迫力のある姿で迫ります。
茶臼山など ↓
先ほどまで滞在していた山が見えていますが、木の枝が邪魔します。
南アルプスの重鎮たち ↓
木の枝に邪魔されながらも、南アの重鎮たちが見えています。
恵那山 ↓
大川入山 ↓
蛇峠山 ↓
恵那山から右に続く大川入山、蛇峠山も近く見えています。
中央アルプス ↓
木の枝の間から、中央アルプスにも良い光線が射しています。
碁盤石山 ↓
碁盤石山はもはや夕景の中にあるように見えます。
車での走り始めは午後3時を過ぎていました。 日差しは早くも横殴りになっていて、夕刻が近づいていることが身に迫っていて、気が急いてきました。
高原道路の途中で、奥三河の山地の眺望の良いところがありますのでそこに立ち寄ります。
奥三河の山並み ↓
山並みはすっかりシルエットになって居ます。
三ツ瀬明神山 ↓
宇連山方面
夕刻が近いので、この場所を早々に後にして、面の木峠を目指します。
面の木峠 ↓
峠に着いたのは、午後3時40分頃でした。急ぎ天狗棚展望台を目指して山に取り付ききます。
枯れた山 ↓
林の入り口から山に入って行きます。紅葉も終わり木々はすっかり葉を落としています。
分岐点 ↓
ここからは反時計回りで周回してまたここに戻ってきます。
コンクリート橋 ↓
この橋を渡り、山を巻くように歩いて展望台に近づきます。
尾根までの巻き道 ↓
ここでも葉を落とした木の間の道を歩きます。
尾根着 ↓
尾根に着くと展望台が指呼の間になります。
展望台 ↓
展望台の上部に着きました。この階段を下りて展望台上に立つことになります。時刻は15時52分でした。
国常立尊 ↓
階段の上部には国造りの神様が祀られています。
その祠 ↓
下部には小さな祠があります。
近場の山 ↓
三ツ瀬明神山は迫力のある姿で迫ります。
茶臼山など ↓
先ほどまで滞在していた山が見えていますが、木の枝が邪魔します。
南アルプスの重鎮たち ↓
木の枝に邪魔されながらも、南アの重鎮たちが見えています。
恵那山 ↓
大川入山 ↓
蛇峠山 ↓
恵那山から右に続く大川入山、蛇峠山も近く見えています。
中央アルプス ↓
木の枝の間から、中央アルプスにも良い光線が射しています。
碁盤石山 ↓
碁盤石山はもはや夕景の中にあるように見えます。