北海道のどこかで遅い初雪が降ったということですが、寒さが未だ三河地方には届いていません。
しかし、そんな三河でも標高1000mを超す山地では、もう紅葉は終わりになっているようで、山裾に移って来つつあります。
当地では有名な足助香嵐渓の紅葉もそろそろ・・・と言うところでしょうか、TVニュースでは今週の末あたりが見ごろではないかと言っていました。
夜間のライトアップもされるそうですから、朝から晩までさぞかし賑わうことでしょう。
月曜日のこと、今にも雨の落ちて来そうな曇り空でしたが、お散歩がてら、四季桜を見るために足を延ばしてみました。
ぬばたま ↓
庭のヒオウギは真っ黒な種をさらけ出しています。この種をぬばたまと言って、「夜」の枕詞にもなっていますのはご存じのとおりです。
オキナグサ ↓
実生で何とかここまで持って来ました。来春には花を見られそうです。
ニホンサクラソウ ↓
到来もののニホンサクラソウも株数が増えていきそうです。
ツメレンゲ ↓
花茎が湾曲してしまいましたが、ツメレンゲも元気よく咲いています。
サツマイモ ↓
サツマイモを掘ってみます。今年の秋口の異常な気象条件で芋が割れてしまいました。
イモムシ ↓
こちらは「虫」の付く「芋」です。 アスファルトの上を移動中でした。
ヘチマ ↓
先ほどの芋虫はこれについていたのでしょうか? それはともかく、ヘチマは最近珍しく見かけました。
アオツヅラフジ ↓
JRの線路際フェンスに絡んでいました。有毒だとは聞いていますが、美味しそうに見えますね。
マートル ↓
日本名は:銀梅花(ギンバイカ) 地中海沿岸原産のフトモモ科の常緑樹です。
ハーブになるようですが、これの実は果実酒にも使えるようです。
四季桜 ↓
目的の場所にやって来ました。四季桜は咲きあがっていましたが、春のソメイヨシノに比べると寂しい咲き方ですね。 でもそれがこの季節にマッチして、風情と感じるのかもしれません。
ホルトノキ ↓
ここのものはまだ実がたくさんついていました。
しかし、そんな三河でも標高1000mを超す山地では、もう紅葉は終わりになっているようで、山裾に移って来つつあります。
当地では有名な足助香嵐渓の紅葉もそろそろ・・・と言うところでしょうか、TVニュースでは今週の末あたりが見ごろではないかと言っていました。
夜間のライトアップもされるそうですから、朝から晩までさぞかし賑わうことでしょう。
月曜日のこと、今にも雨の落ちて来そうな曇り空でしたが、お散歩がてら、四季桜を見るために足を延ばしてみました。
ぬばたま ↓
庭のヒオウギは真っ黒な種をさらけ出しています。この種をぬばたまと言って、「夜」の枕詞にもなっていますのはご存じのとおりです。
オキナグサ ↓
実生で何とかここまで持って来ました。来春には花を見られそうです。
ニホンサクラソウ ↓
到来もののニホンサクラソウも株数が増えていきそうです。
ツメレンゲ ↓
花茎が湾曲してしまいましたが、ツメレンゲも元気よく咲いています。
サツマイモ ↓
サツマイモを掘ってみます。今年の秋口の異常な気象条件で芋が割れてしまいました。
イモムシ ↓
こちらは「虫」の付く「芋」です。 アスファルトの上を移動中でした。
ヘチマ ↓
先ほどの芋虫はこれについていたのでしょうか? それはともかく、ヘチマは最近珍しく見かけました。
アオツヅラフジ ↓
JRの線路際フェンスに絡んでいました。有毒だとは聞いていますが、美味しそうに見えますね。
マートル ↓
日本名は:銀梅花(ギンバイカ) 地中海沿岸原産のフトモモ科の常緑樹です。
ハーブになるようですが、これの実は果実酒にも使えるようです。
四季桜 ↓
目的の場所にやって来ました。四季桜は咲きあがっていましたが、春のソメイヨシノに比べると寂しい咲き方ですね。 でもそれがこの季節にマッチして、風情と感じるのかもしれません。
ホルトノキ ↓
ここのものはまだ実がたくさんついていました。