雨生山シリーズの最終記事となりました。
展望丘に戻ってきて、ここで休憩を取り、やや遅めの昼食をとりながら、遠くの山を眺めてワイワイガヤガヤを繰り広げます。
展望丘のケルン ↓
ケルンのあるこの場所(周辺)が、眺望的には一番好都合な場所ですが、富士山だけはお隣の山に隠されてしまいます。
カマツカ ↓
目の前に赤い実をつけたカマツカがあります。
そして平野部 ↓
最奥に本宮山を擁し、この山の裾まで麗しい平野が展開されます。
恵那山方面 ↓
恵那山は山頂部分が雲に隠れていますが、その右側に(奥)三河の山並みが存在感を見せつけています。
(奥)三河の山並み ↓
この山並みのうち、宇連山の手前に鳳来寺山も一部分が見えるのですが、宇連山の山体に飲み込まれたようになってしまいます。
三ツ瀬明神山 ↓
三ツ瀬明神山は愛知県の山の中では「登り甲斐ある山」としてナンバーワンランクではないでしょうか。浜松あたりからも登りに来る人が多いのです。
三河の山との位置関係 ↓
最奥に小さく南アルプスが見えています。
それをズームして見ます。
塩見岳 ↓
やや不明瞭ですが、雪がついているようです。
重鎮たち ↓
ここも冬の装いに近づきつつあります。
展望丘を離れて下山していきます。
リンドウ ↓
日を浴びてリンドウがよく開いています。
ムラサキセンブリ ↓
この地に特有のムラサキセンブリなのですが、今年は花が少なかったです。
下界に下りきると茶畑 ↓
お茶の花も冬が近いことを知らせてくれます。
こうしてみるとなかなか愛らしい花なんですね。
ナンバンギセル ↓
車を置いた高台のすぐ下にナンバンギセルが咲いていました。今回は最初からずっとナンバンギセルを探していましたが、最後の最後でやっと逢うことができました。
これにて花めぐり山行の部分が終わり、こりんさんとお別れします。
お天気に恵まれて心も解き放たれた、とても素敵な時間でした。
展望丘に戻ってきて、ここで休憩を取り、やや遅めの昼食をとりながら、遠くの山を眺めてワイワイガヤガヤを繰り広げます。
展望丘のケルン ↓
ケルンのあるこの場所(周辺)が、眺望的には一番好都合な場所ですが、富士山だけはお隣の山に隠されてしまいます。
カマツカ ↓
目の前に赤い実をつけたカマツカがあります。
そして平野部 ↓
最奥に本宮山を擁し、この山の裾まで麗しい平野が展開されます。
恵那山方面 ↓
恵那山は山頂部分が雲に隠れていますが、その右側に(奥)三河の山並みが存在感を見せつけています。
(奥)三河の山並み ↓
この山並みのうち、宇連山の手前に鳳来寺山も一部分が見えるのですが、宇連山の山体に飲み込まれたようになってしまいます。
三ツ瀬明神山 ↓
三ツ瀬明神山は愛知県の山の中では「登り甲斐ある山」としてナンバーワンランクではないでしょうか。浜松あたりからも登りに来る人が多いのです。
三河の山との位置関係 ↓
最奥に小さく南アルプスが見えています。
それをズームして見ます。
塩見岳 ↓
やや不明瞭ですが、雪がついているようです。
重鎮たち ↓
ここも冬の装いに近づきつつあります。
展望丘を離れて下山していきます。
リンドウ ↓
日を浴びてリンドウがよく開いています。
ムラサキセンブリ ↓
この地に特有のムラサキセンブリなのですが、今年は花が少なかったです。
下界に下りきると茶畑 ↓
お茶の花も冬が近いことを知らせてくれます。
こうしてみるとなかなか愛らしい花なんですね。
ナンバンギセル ↓
車を置いた高台のすぐ下にナンバンギセルが咲いていました。今回は最初からずっとナンバンギセルを探していましたが、最後の最後でやっと逢うことができました。
これにて花めぐり山行の部分が終わり、こりんさんとお別れします。
お天気に恵まれて心も解き放たれた、とても素敵な時間でした。