いつも出掛ける高楼に時間をずらして、入日の時刻に上ってきました。
夕刻なら空気も澄んで落ち着きのある山岳景観を得られるのではないか・・・と狙ったうえでのことでしたが、その目論見は見事に外れてしまいました。
空は晴れてはいても湿り気の多いものだったようです。
西日を浴びて ↓
これから上る高楼は、夕刻近くの日を浴びて待っていてくれます。
212段上の景色 ↓
階段を212段上り切り、最上階の14階につき、いつもの方角に目をやります。猿投山の背後に薄くぼんやりと木曾御嶽が見えています。
恵那山 ↓
恵那山もこんなぼやけ方でしか見えません。
鈴鹿の山並み ↓
この日は西の方角に好展望があったようです。鈴鹿の山並みが一望できています。
伊吹山 ↓
伊吹山も何とか判別できます。
入日直後 ↓
日没のまさにその瞬間は雲に遮られ、日輪を写すことはできませんでしたが、空の茜色は見ることが出来ました。
これから後は下に降りて、しばらくウォーキングをしてから帰宅します。
一夜明けて本(11/12)日
この日の月は26.3で「眉月」とも呼ばれる月ですが、非常に細くなっていて見えるかどうかです。
11/12(本)日の正午頃に寝そべったりしてしつこく探しましたが、ついに見ることが出来ませんでした。
カリン ↓
カリンの実が大きくなり、黄金色に近づいています。
ナンテン ↓
実の赤さが増してきています。
センリョウ ↓
センリョウの実の赤さはこの辺で行き着いたことになるのでしょうか。ひと霜当たれば赤さがもっと際立つのでしょうか。
ギボウシの黄葉 ↓
ギボウシの葉は赤くはならずにこの色あたりが限度だったと思います。
ツメレンゲ ↓
プランター植えのものは北側にあり、日の当たる時間が少なく、地植えの一株は日当たり良好のものです。
菊 赤 (管状の花びら) ↓
白 ↓
菊の花が咲くと霜も近いという感じが深まります。冬はすぐそこまで来ています。
ジェット機 ↓
常滑の中部空港を目指す機体だと思います。月探しをしている最中に視野に入ってきたものです。
昨日、平地歩きとステップ踏みをしたことによって歩行距離を8km稼ぎ、これによってバーチャルで松本から北アルプス縦走、そして、日本海側を歩き通して親不知まで到達できました。
やっとのことで計画通りの仮想山行が一区切りついたことになります。
これから後はもう一度山を登り返して白馬岳、後立山連峰を歩き、大町あたりまで行きたいと考えています。
夕刻なら空気も澄んで落ち着きのある山岳景観を得られるのではないか・・・と狙ったうえでのことでしたが、その目論見は見事に外れてしまいました。
空は晴れてはいても湿り気の多いものだったようです。
西日を浴びて ↓
これから上る高楼は、夕刻近くの日を浴びて待っていてくれます。
212段上の景色 ↓
階段を212段上り切り、最上階の14階につき、いつもの方角に目をやります。猿投山の背後に薄くぼんやりと木曾御嶽が見えています。
恵那山 ↓
恵那山もこんなぼやけ方でしか見えません。
鈴鹿の山並み ↓
この日は西の方角に好展望があったようです。鈴鹿の山並みが一望できています。
伊吹山 ↓
伊吹山も何とか判別できます。
入日直後 ↓
日没のまさにその瞬間は雲に遮られ、日輪を写すことはできませんでしたが、空の茜色は見ることが出来ました。
これから後は下に降りて、しばらくウォーキングをしてから帰宅します。
一夜明けて本(11/12)日
この日の月は26.3で「眉月」とも呼ばれる月ですが、非常に細くなっていて見えるかどうかです。
11/12(本)日の正午頃に寝そべったりしてしつこく探しましたが、ついに見ることが出来ませんでした。
カリン ↓
カリンの実が大きくなり、黄金色に近づいています。
ナンテン ↓
実の赤さが増してきています。
センリョウ ↓
センリョウの実の赤さはこの辺で行き着いたことになるのでしょうか。ひと霜当たれば赤さがもっと際立つのでしょうか。
ギボウシの黄葉 ↓
ギボウシの葉は赤くはならずにこの色あたりが限度だったと思います。
ツメレンゲ ↓
プランター植えのものは北側にあり、日の当たる時間が少なく、地植えの一株は日当たり良好のものです。
菊 赤 (管状の花びら) ↓
白 ↓
菊の花が咲くと霜も近いという感じが深まります。冬はすぐそこまで来ています。
ジェット機 ↓
常滑の中部空港を目指す機体だと思います。月探しをしている最中に視野に入ってきたものです。
昨日、平地歩きとステップ踏みをしたことによって歩行距離を8km稼ぎ、これによってバーチャルで松本から北アルプス縦走、そして、日本海側を歩き通して親不知まで到達できました。
やっとのことで計画通りの仮想山行が一区切りついたことになります。
これから後はもう一度山を登り返して白馬岳、後立山連峰を歩き、大町あたりまで行きたいと考えています。