小さな丘の小さな林に、小さな木が生まれました。
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昨日は天気も良く楽しく現場を回ることが出来ました。
久しぶりに会った監督さん、病み上がりのようになんだかすごくやつれていました。
「 どうしたんですか? 」
「 ここのお客様が・・・・・・・・ 」
お金を払っているんだからと色々面倒なお客様、そして現場の事で文句を言う近隣の方。
監督さんはひたすら耐えなければなりません。
解るので、かわいそう。
だから、私にからむ仕事ではなるべく負担を減らしてあげよう。
そう 思って、検査内容に関しては譲れないところは譲れませんけど、その他の手続き上の瑣末な事に関しては身を削ってやってあげているのですが、受託している会社の担当(頭)は何かといばれる我々下請けはフォローしないで攻撃されて苛められているばかりと言う今日この頃であります。
出向社員の寄せ集めなのでなかなか他の出向会社には手出しできないで、皺寄せは我々下請けに来ます。
下請けはひたすら我慢しかないかも。
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[ なぞかけ研究会 練習お題コーナー ]
今日の練習お題は 「 師走 」 で 宜しくお願いします。
「 師走 」 とかけまして、
「 選挙運動 」 と ときます。
その こころは、
先生たちが走り回ります。
先生と呼ばれる職業も多いですよね。
私の一級建築士も先生と呼ばれます。
最初は違和感あり、でしたけど、そのうち面倒なので、ま、良いかになりました。
師走はあっという間に過ぎますね。
現場でも、いつまで大丈夫ですか、年明けはいつから と言う会話になってきました。
私は別に年末年始の休み予定は無いから、いつでも相談してください。
と 言っています。
住宅は図面や書類ではなくて その住宅そのもの、現場 なんですよね。
私の検査した住宅に関しては性能に自信あり!