ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

冬支度 の巻

2013年10月18日 05時05分00秒 | 日記




昨日国営昭和記念公園に行ったボランティアガイドをまだ続けている友人からの情報ではコスモスは台風により乱されたためか見頃過ぎと言う感じだったとのことです。

土曜日は箱根駅伝の予選会で多くの人が来るので、なんとかこの週末までは持ちこたえてもらいたいものです。

ただ、駅伝ゴールに近い城、黄色系のコスモスは風による被害が少なければこれから見頃になるのですけど・・・・・・・。

_______________


寒さに対して、バイクの季節は少し速いです。

何しろ風速1メートルにつき1度低く感じるので寒さはこたえます。



まず最初に必要になるのがウインドブレーカーとネックウォーマー。

そしてグローブを冬用にします。


足の冷えが大変でしたが、ユニクロで防風ジーンズが出てから下にヒートテックのモモヒキ1枚で大丈夫になりました。
と言っても厳寒期にはダウンモノヒキが出動しますけど。


最初に出動するウインドブレーカーとネックウォーマー、これは防寒対策には大変有効で、嵩張りませんのでバイクだけでなくこの時期の山歩きにはぜひ持って行きたいものでもあります。






冬用のグローブには腕時計がつけられるようになっています。
袖口まで覆うので手首につけた時計は見えなくなるからです。





山に行くと、みんな私の荷物がコンパクトなのにいろんな物が出てくることに感心します。

パッキングには自信があるのですけど、装備の 軽量コンパクト高機能 に大変関心があり、より軽量コンパクトなものを見つけるとすぐ購入してテストします。

したがって同種の装備が沢山溜まる事になるのですけど、軽量化の為に本来の機能を犠牲にして使い物にならない物もありますから、必ずしも新しく購入した物が主力となる訳ではありません。

若い頃山に登っていた頃に比べると装備全体が軽量コンパクト、そして高機能になっています。

ザックは肩だけで背負うのではなくて胸と腰に分散できるようになり、バランスがとてもよくなっています。

テントは帆布時代に比べるとまさに軽量コンパクト高機能。

炊事用品もガスストーブは手のひらに入るほどになりました。

防寒下着も昔は冬山ではウールのセーターを直に着ると言う技を使いましたが、今はもっと快適な下着、防寒着が沢山出ています。


こんな訳ですからもう趣味の物に溢れて、歩く隙間を探すのがやっとです。

家のパッキングも工夫しなければなりません。




「 あまちゃん 」 第二週まで見ました。

タクシー運転手のお父さん、まじめに家族を大切にして嫌われるの、何だか共感。

「 亭主元気で留守が良い 」 とよく言われますけど、ん~。

DVDボックスの2は11月発売なのであまり慌てて見ないほうが良いかも。

じぇじぇじぇ は1週目の2回目で解説しているのですね。

(゜jj゜)

ちょっと違いますけど、こんな顔文字も出てきますね。



_______________


明日、箱根駅伝の予選会なのでコスモス畑を見てきます。

と、言うか 予選会面白いのでお近くの方はぜひ。

スタートが早いので開園と同時に入るつもりで行くと良いです。

原っぱの東側外周道路がゴール、原っぱには大スクリーン、ステージが設置され盛り上がるのですよ。


_______________


( 昨日の危険 )


毎日走っていると危険を感じる事があります。

昨日最初は自宅近くの交差点を右折するとき、赤なのに自転車が横断歩道を横断してきました。

次は青梅線を渡って記公西の三叉路、前の車が右折のウインカーを出していましたので左折の私は左側に寄っていました。
信号が変わったので左折しようと発信したら、前の車がいきなり左折に変え曲がってきました。


最後は現場付近の交差点、信号の無い一時停止の交差点で車がいなくなるのを待っていました。
すると広いほうの道を私のいる道に右折で入ってくるトラック、こういう場合、一時停止している私を出してから入ってくると思うのですけど、止る事も無く鼻先を掠めて曲がってきました。

まじめに走ろうよ、まじめに歩こうよ と思います。

毎日走っていると危険がいっぱいです。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする