( 懐かしいのでパブリカのミニカーを買いました の巻 )
ミニカーで残っている車は味があります。
赤いパブリカ、私が最初に乗った車です。
水平二気筒で独特の振動がありました。
外の外気を取り入れるための蓋がボンネットにありました。
三角窓がありました。
中古でかなり使い込んだ車でした。
これでよくスキーに行きました。
色んな故障もして、ある時はクラッチのケーブルが切れたのですけど、車に強い友人が乗っていて5円玉を使って直してくれました。
パンクもずいぶんしましたし、ディトリビューターがしょっちゅう湿ってエンジンがかからないのでドライヤ^で乾かしたり、プラグもすぐカブってしまっていました。
かなり長い間乗ったような気がしますが、実際は2年くらいだったようです。
私は基本的に小さな車が好きなので、その後もパブリカを引きずってパブリカスターレットにしました。
車好きの友人が、安い車でもそのなかでの最高グレードを買うと飽きないからと言うので、ツインキャブでスターレットの一番グレードの高いものにしました。
薄手の羽毛布団で寝ていたら夜中に寒気がして震えが来ました。
やばいな~と思ってとりあえず横にまるめてあったキルティングのベッドカバーを上から掛けて寝ました。
朝起きて、冬用の2枚重ねの羽毛布団を出して布団乾燥機をかけました。
着る物も寝具もこまめに調節しないと調子を崩す季節です。
( 家事と介護の境界線 の巻 )
母と一緒ですけど、今のところ私が三度三度毎食作って片付けています。
これは家族の誰かが食事を作って片付けるのと同じで 介護 とは思っていません。
一人暮らしでヘルパーさんが食事を作りに来るとなると介護に入るのでしょうけど。
私は母の介護をしているかと言えば、母はまだ自分の事はできるので介護生活に入っているとは言えないと思います。
昨日は寒い雨でしたので終日家にいました。
久しぶりに長い時間読書しました。
出して布団乾燥機をかけたての布団に潜り込んでの読書は「 贅沢 」に分類されるな~と思いました。
今日、月曜日は午後1件だけなので余裕です。
TBSのラジオショッピングで注文していたお茶が届きました。
母がお茶好きなので美味しいお茶だといいなと思って注文したのですけど、お茶代と言って代金をくれました。
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夏の間玄関のタイルか廊下で昼寝をしていた紫苑は冬のくつろぎどころである母の布団の上で自分で座布団を掛け布団にして寝ています。
ファンヒーターの試運転をしました。
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家事もやることがいっぱい。
ありすぎて何からやろうかと考えているうちに時間がたちます。