ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

携帯の機種交換(+長男の単独介護日記)の巻

2016年03月02日 05時05分00秒 | 日記


息子の携帯が一部不具合になったのでショップに行ったら古い機種なので修理できないとの事。

電話とメールは出来るから今のところ良いと言いますが、私のもそうなのですけどもうかなり古いから機種交換しても良いよ、と言うことにしました。

ただ、息子の携帯も私の名義になっているので(私が電話代を払っているんですね)いくつか書類が必要のようで、免許証のコピーとか委任状を送ってあげました。






久々に基礎検査、鉄筋の上を歩くのが懐かしかったのですけど、バランスを崩しそうでした。

目はまだ慣れていました。

必要なコンクリートのかぶり、継ぎ手長さ、定着長さ、鉄筋と鉄筋の感覚 などは目を流すだけで把握できます。

これ、しばらく現場を離れたら復活できないかもと思いました。






( 追記 )

今朝の母の朝食

キツネの月見うどん、イージーファイバー入り牛乳、アイスクリーム

血圧、朝食前は高いが朝食後薬を飲んだ後は低くなった。 体温 平熱の範囲。

昨日はお通じがあり、適切に処理できました。

先日買った洗浄器はとても有効です。

今日はリハビリと入浴介助の日なので着替えは
無し。

毎食後ゆすいで歯磨きの口腔ケアをやりはじめてから服のお腹の部分を噛んで下をさげているが汚れがかなり少なくなりました。





認知症の人の起こした事故の賠償責任の裁判が話題になっています。

長寿はめでたいことだったのが、今、認知症になるとまさに厄介者、犯罪予備軍扱いになりますね。

人間の尊厳これからどうなって行くのでしょう。



高齢になると認知機能は落ち、認知症になるのはかなりの確率だと思います。

例えばそういう人が加害者になるケースは多いでしょう。


例えば運転していて人を傷つける、不用意に道に飛び出して事故になる、火災につながる行為もあるかも知れません。

この保障も問題です。

個人賠償責任保険は車の保険の特約などで入っている場合が多いと思いますけど、保険で対応するのが良いのかも知れません。(よく約款などを見なければなりませんが)

高齢社会の問題、これからどんどん出てきます。





ウォーキングをよくしますが、高齢になると徘徊と間違われることもあるのかなと思います。

周りの見守りなどと言いますけど、数メートル行くごとに徘徊と間違われるのも困りますね。

徘徊ではありません。などと書いた看板を首からかけますか。

記公散歩をしていて帰る道を忘れたら徘徊なのでしょうね。


(  かもめ : 認知症になったら、赤と黄色の縞模様で、背中に 認知症 と書いてある服を着るべし とかになるんやないの )

一番高齢者が増える団塊世代は大変ですよ。



コメント (2)
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