低山部では年に一度はタマズーウォーキング。
アップダウンがあり全域(鳥のケージ、モグラ、昆虫、爬虫類は除く、たまに気が向くと寄りますけど)歩くと朝一番の9時半に入っても午後(夕方近く)までかかります。
お決まりは朝一(9時50分くらい)のライオンの屋外放飼場へのお出まし。
ライオンバスが休止しているので放飼場はどうなっているのでしょう。
この時に喧嘩があったり雄叫びがあったりで動きがみられるのです。
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方向感覚は先天的なものがあるのかなと思います。
私の場合、オリエンテーリングの公認指導員でもあったわけで、方向感覚には自信があります。
正確な地図とコンパスがあれば迷う事は無いつもり。
日本アルプスや八ヶ岳などのメジャーな山は無雪期ならほとんど心配なし。
でも、難しいのは低山です。
奥武蔵など、高いところまで建物があり、作業道などの多いところはかえってパラレルエラーに陥る危険があります。
道迷い ですね。
思い込んでいるから地図を見ても方向を見ても駄目。
そういうエリアをクリアするのはそうとうな熟練を要すると思ったほうが良いです。
オリエンテーリングでの基本、地図の正置(地図の北を北に合わせて持つこと)とサムリーディング(常に現在地を親指の先で押さえて持つ)です。
これも正確な地図とコンパスは必須です。