( 写真は昔のものです )
両方とも試写会で学生時代に観た映画で気に入っている映画です。
「ナバロンの要塞」は久保講堂、「荒鷲の要塞」はヤマハホールで観ました。
55年ほど前の映画ですが今のようなCGやワイヤーだらけの撮影ではなくそれでも今観ても良い映画だと思っています。
DVDも持っていて何度見たことか、まだ時々見ますけど。
学生時代洋画ブームでスクリーンと言う雑誌も購読していてラジオでも試写会のお知らせも多く、同じ建築学科の洋画ファンの友人とどちらかが当たったらと行ったものです。
彼はキャンディス・バーゲンのファンだったな。
「猿の惑星」、「スターウォーズ」などもあの頃だったかな。
下宿仲間と吉祥寺の3本立ての映画館にも良く行きました。
マカロニウエスタンもあの頃だったな。
「卒業」を観てサイモンとガーファンクルのファンになって2枚組のLPを買って聴きまくったのもあの頃。
ステーブ・マックイーンの「ブリット」も好きでまねて紺色のタートルネックのセーターにジャケットを着ていたころもありました。
最近は特撮は全く昔と違った精度ですけど、見ていて今の文化と同じで奥深さが無くなったように思います。
映画も青春時代の物が心に根を張って育っているのですね。
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自分の時代の少し前、初代「ゴジラ」や「七人の侍」その他の黒沢映画も好きです。
これらはその後リメイクされいろいろ作られていますがやはり初代は超えられない。
まったく予想通り感染者数は伸びていますね。
低山部ミーティングを中止して正解でした。
あきらかに無症状、軽症が多いと言う事は発表されている数倍の感染者がいる事でしょう。
無症状なら感染しても関係ないですもんね、ビフィブス菌にたいなもんでしょ。
なんてね。
( 追記 )
昨夜は読みたい本があったので早めに2階に行って寝転んで読みました。
同志少女よ、敵を撃て
逢坂 冬馬 (著) 形式: Kindle版
です。
ラジオで紹介していて面白そうだったので電子書籍で買いました。
なかなか長編で電子書籍だと今どのあたりを読んでいるのか感覚的に分からず先の見えないマラソンを走っているようです。
昨夜やっと読み終えました。
ソ連の女性狙撃部隊のお話で面白かったです。
今朝、ニャンさんが3時半に起こしに上がってきましたが、まだ早いから寝るよ と言ったらまた降りて行きました。
4時から深夜便を聴いて5時前に降り、朝のおやつをあげて今はブランケットをかけて寝ています。
今朝は洗濯、シャワー、給水、トイレの一式。
洗濯物が偏って脱水時にエラーが出て止まりましたが復活させて終わらせ明るくなってきた外に干しました。
今日は朝1件、明日は午後2件なのですけどすごくライトな日程。
もっと余裕をもって申し込んでくれたら良いのですけど夕方が好きな人が多くて。