( 写真は昔のものです )
一つの扉が閉じれば、もう一つの扉が開く。
しかし閉ざされた扉ばかり、いつまでも未練がましく見つめていると、開かれている扉に気づかないことが多いのだ。 ヘレン・ケラー
若い頃から仕事でこれを実感しています。
うまく新しい扉を見つけて渡り歩いてきたのは運が良かったのでしょう。
今年の3月で仕事の新規物件を止めて受け持っている物件の処理でリタイア。
さて、次はどの扉が開いているのかなとワクワク。
少しづつ形が見えてきたように思います。
まだ少し漠然としていますが新しい近い生きがいに繋がりそうです。
どうしてもその後出会えないお話、一部覚えていてあれは何の話だったのだろうと思うものがあります。
気になっているのは旅行者が主人公だったと思うのですけど少年のそり(犬ぞりかな)地吹雪(ブリザード?)にあい進めなくなった時少年が橇を囲って助けてくれて感心した みたいな話です。
教科書で見たのではないかと思うのですけど少年がそういう時の対処法を知っていてすごいなと思ったのを漠然と覚えているのですけど何の話なのかまったく分かりません。
小学校でも低学年の時に読んだのかな?
少年、そり、ブリザード 旅行者 などで検索しても全く探せません。
( 追記 )
今朝は予報が変わって晴れ間の一日です。
ニャンさんはおやつを食べて膝に来たがったのですけど朝の家事ができないのでブランケットをかけて寝せました。
今日は洗濯物が無いしゴミは新聞なので無し。
オリンパスの薄いスイッチを入れるとレンズがせり出す高かったレンズが不調。