ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

賞身期限切れ( & 老人とニャン )の巻

2024年06月24日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

生鮮野菜は長持ちしないので買いすぎて廃棄があります。
キュウリが好きなのですけど、箱買いすると最後の頃は端っこがしなしなしてきて長持ちしません。
廃棄しない主義なのでこれはしたくない。
まとめ買いしても保存がきく、皮を剥いたら清潔野菜と言う玉ねぎは(今行くj事はありませんが)アウトドアでもやはり偉い。

おやつはパクパク食べるわけではないので歯ごたえがあり味の濃い物が良い。
ナッツ類は良いのですけど、味の薄い物もあるのですけど、ピーナッツ、カシューナッツ、ピスタチオあたりは好きです。
その中ではやはり(土の中で育つものですけど豆と言うくくりで)ピーナッツかなと思います。

殻付きが好きですけど重さが不利なので剥いて炒ったものにします。

若い頃単独行の多かった時、新田次郎氏の小説のモデルになった加藤文太郎さんの山での食事に 煮干しを揚げたものと納豆と言うのがありました。
これ、疲れて食欲が無いときでもシュラフに入ってぽりぽり食べられるのでよく持って行きました。

また、父を交えて父の会社の人数人も一緒に八ヶ岳に行った時はヨーロッパの山の映画に影響され、フランスパンとチーズなどにしたら不評でと言うか私もですけど稜線の山小屋に着いた時ラーメンを食べました。

ある日、会社の仕事仲間も連れて行った時、彼は山は初めてだったのですけどエビフライとかジョニーウォーカーの黒を持ってきました。
山らしくない物を持ってくるのも良いなと思い、それから複数で行くときはサプライズの食品も持つようになりました。




選挙でもそうですけど、最近は子供、若い人の連呼ばかり。
数の多い高齢者は差し当たって問題山積ですけど影が薄い。
あ、老い先短いから影もないのかな?

若さは善、年寄りは悪 と言う感じ。
姥捨て山は形を変えて令和の世の中にもあるみたい。

人間には 賞期限 があるのかな。

老人は 賞期限期限切れ、生ごみで廃棄を待つのみ。

みんな通る道、高齢期が幸せでなくて子供をこの世に残そうと思うのかな。




昨夜寝る時ニャンさんはテーブル上で寝ていましたが、今朝は外出していたようで4時過ぎに降りたら帰ってきました。

今日は曇りで雨が降りそう。
洗濯、シャワーは無しで通常作業。
ホームベーカリーに朝一でふわふわ食パン粉をセット。
3時間40分かかるので朝食は昨日のご飯と味噌汁。

昨日は革で持っている中で一番薄くてコンパクトなデジカメを入れるベルトポーチを作りました。

ピッタリでなかなか良くできたと思います。

革をまた買ったので色々作れます。

普通は針を2本使って縫うのすけど最近は簡単に片方から通す道具を使っています。

スピーディステッチャー あたりで検索すると出てきます。
慣れたら2本針を使う方法と遜色ない仕上がりになります。

菱目打ちと木製ハンマー、ゴム板その他色々な工具、研究すると幾つか必要になりますけど。

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バレーボール女子、銀メダル 立派なものです。
小柄なハンデがある日本ですけど強くなったものです。
背の高い人が増えたものです。

銅メダルは何とかメダルが取れたとうれしい、銀メダルは金にもなれたとちょっと残念な気持ちも出るものですけど、ここまで来たのは立派だと思いました。



コメント
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