ホイールハウス内の防音処理

今日は、ホイールハウス内に防音処理をしようと思ったのですが、関東地方は生憎の雨。なので中止です。ここの所、週末は出張続きで、週休１日状態の身。車弄り日程の確保が困難なのに・・（でも、花粉症なので雨の日は好き）
その割にはブログは更新されているのですが（笑
実は、深夜等にコツコツ貯めて（下書き投稿）、完成したものからアップしております。なので、券\人のネタとか内容が古くなっております。・・そんな家内製工場の裏側は置いておきまして、防音処理ですが、タイヤはずしてこのホイールハウス内に

カー用品店等で売っている、ラバータイプのスプレー（シャーシブラック）を吹き付けるだけです。以前、ボーラ（300Cと同じくﾌﾟﾗｽﾁｯｸむき出し）に試したところ、効果大でした。ノックスドールの防錆アンダーコートなら、なお可だと思います。
前のアウディA4は、このホイールハウス内に吸音材（起毛）が付いておりましたし、新型スカイラインも、「リアホイールハウス吸音プロテクター」が付いているようです。やはり、ここからの音の侵入は無視できず源流対策では必要なのでしょう。源流と言えば、ノーマルタイヤの方が静かなのでは・・。
なんだか、防音、吸音処理ばかりしているようですので、乗られてない方には誤解されそうですが、300Cは静かな車の部類に入ると思います。でも、もっとHEMIの音（←これもまた、静かなんですが）を聞きたいな、と。