大きくかわった下北沢、駅前の古いマーケットのあったとこ、駅舎も含めて
昔の面影跡形もない。
同じ年代の方には馴染みの木綿屋さん「まきの」は健在。
昔歩いた駅前のあの通りであることがわかった貴重なお店。
大きな劇場や小さな劇場に花束。
これは変わりない下北沢ならではの街並み。
小田急線の高架下も若者向け食べ物屋さん。どこもかしこも食べ物屋さんと
古着屋さんと化していた。
原宿のように若者で溢れるシモキタから避難して成城学園へ。
落ち着いた駅ビルでアイスコーヒーを。
こんなブティック、成城らしい写真はこの一枚だけ。
最近街を歩いて思うこと、エレベーター、エスカレーター、トイレ、通路、案内板
ちょっと休憩できる場所などが充実してとても便利。