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中心に心棒はありますか？それとも布をつないであるだけですか？気になる。
手芸教室は行けなくなってしまいました。午前中勤務に変わったから。行きたいのです、ほんとは。本格的に習うためには退職してからでないと駄目なようですね。
こんなの初めてみました。
とっても品があって作られた方も
このイメージかなっておもいます。
さくらさん、写真を通して素敵な出会い
がありますね！
今この時間７５歳のIさんがパソコンやっていらして
つっかえるたびに電話くださるから案内しています。
結構楽しんでいます。
これの製作者のイメージはベージュのほうに近いです。
ふんわり暖かい人。
布やさんへ行くと今の季節こういう布いっぱい売っていますよね。
これ作ったから撮って！
うれしい依頼でいっぱいです。
７、８種類くらいの布にギャザーを寄せて重ねたもののようです。
よくアイデアがあるなぁと私は感心してるばかり。
重ねてあるだけですね。なんとなくイメージできてますが、実際に作ってみないと落ち着かないタイプですので、やってみますね。
白っぽい方が私も好きですが、色を重ねた方は見ているだけで元気が出ます。こちらをつくってみよう。
出来上がったものを立てるために
ジュースの空き缶に布を巻いて中に心棒にしてありますがこれがなくてもきれいに立ちます。
帰省されますときに、お会いできるとのこと、楽しみにしています。
手作りのミニツリー、かわいらしくて、あったかいですね。
こないだ連続ドラマで橋田すがこドラマの日系人捕虜の映画をみました、そのようなことがあっていたことも知らず、お初でしたが、彼らもこれまで何も語ろうとはしてこなかった、というのを知った、その理由は、こどもたちにいらぬ心使いをさせて、未来を過去のために汚させたくなかった、というような話だった。
夕方のニュースで、その日系人捕虜の方々の当時の作品展、がまんが生み出した美、ということばがぴったりの、なにもない収容所暮らしの殺伐さの中から、たくさんの辛抱のこもった美しい作品を生み出した、それをあつめた作品展をやっている、というのをみました。いつか久留米の温泉で買ったような、木の実のブローチみたいなものや、手作りの表札や。
それと少し似通う味わいがあります、これ。
これが日本精神というものでしょう。
常に日本人は黙ってる、どんなことがあろうとも。
収容所の話はザ・ヴァイオリンでもあるように何か打ち込めるものがあると救われるのですよね。
絵を描いて救われたり俳句を作って救われたり、歌を歌って救われたり・・・
「ビルマの竪琴」しかり、ロシアで句会を作ってみんなを鼓舞した山本さんの話しかり。
ほんの数日前のそのドラマは意図的に見ませんでした。（？？）
再放送があれば見ます。
これは、本当素敵だわー
かわいすぎる(^_^)b
写真撮ってると自然とこういうの集まってくるんだわ。
撮って撮ってって。
まさにカメラぐらしです。