本日発売のメンズ雑誌「FINEBOYS」11月号
最近のメンズ雑誌は、本物のモデルさんとイケメンと言われている人気の俳優さんと現役大学生の
区別がつかないくらい接近している。
モデルかと思ってみていると普通の大学生。
そのくらい普通の大学生がスタイル良くてセンスが良いということ、俳優さんもモデルかと思うほど
顔はもちろんスタイルがいいのである。
そこへ高校生ながらひときわ目立つ有名ブランドページに単独でモデルを務めているテリー君。
ジャケットやシャツやブルゾンを着崩さず、ファスナーやボタンをきちんと上まで止めた正統な着方。
キャップやスニーカーや肩から斜めにかけたバックなどで今風にハズしたことになるのだそう。
たとえば上の写真の解説
・・・・・・・・そう、それはまさに少し背伸びをした少年のような印象・・・とか
アンニュイな表情を生む正統派キレイめスタイル・・・・・とか
こんなコンセプトにピッタリの雰囲気を持っているテリー君が抜擢されたゆえんなのだろう。
雑誌「FINEBOYS」見てください。P156・P157・P158・P159
これは今年4月、高校生になったばかり、まだ制服がま新しいころ私が撮った
テリー君です。かわいい。
食パンをフライパンで焼いていると前に書きましたが、さらに簡単な魚網で焼いています。
パン専用にきれいな網をを買いました。
裏表2分できれいに焼けます。
あの有名なベニシアさんも同じことやっていらっしゃると聞いてこれでいいんだ・・・と安心。
電気器具がないと何もできないと思い込んでる節があると思います。
私は道具を沢山使うのも置いておくのも、もともと嫌いなので良かった。
アメリカンエキスプレスはこの地域に本社ビルがある。
これは個人の持ち主、これ、私の木!って言えたらかっこいいね。
街路樹にスポンサーがついている。
こんな緑の増やし方もあるんだ、知らなかった!
地元紙で近辺の街路樹を掲載することになり、記事を書くことになったので
自転車で街路樹観察と確認をしてきました。
普段はどんな樹木が使われているか気にも留めない街路樹には、一定のルール
みたいなのがあって、特に境目となる地点に面白い現象が見られました。
荻窪四面道交差点、高井戸方面を見て左角に大きなモミジバフウの樹2本。
環八高井戸付近はモミジバフウの街路樹なのですが、出発点はここだよ・・・・と
でもいうような目印となっている。
昨日今日植えた樹木じゃないので昔からの何か意味がありそうです。
これがモミジバフウの実、秋から冬にかけてこれがいっぱい落ちています。
昨年秋、高井戸周辺のモミジバフウのことを知り、あまりにもかわいいので来年は
絶対実を拾いに行くぞ!と思っていたところ、なんと今年この時期に、街路樹についての
取材担当になるとは執念か?
環八、早稲田通り以北は南京ハゼ
ハート型のかわいいこの葉っぱがこれから真っ赤に染まる。
南京ハゼ拡大写真、この実は落葉後に真っ白になる。
ヤマボウシ、最近植樹されて樹木がまだ小さい新青梅街道。
それでもこんなかわいい実が実っている。
この実も昨年から注目してた。
ポイントはかわいいから。
昨日写真教室をさせて頂いたWith 遊のママさんがお店に出勤時の道すがら、
黄色く染まった桜の葉とかわいいどんぐりとこぶしの実を拾って来てくださいました。
今日写真教室がある日だ!と思って拾ったとのこと、道端の小さな景色の変化に
目をとめられたママさんの細やかな心に感動!
偶然にもその落ち葉と木の実がピッタリの秋モードのスタイリングを準備して
いたので完璧だったのですが、肝心の写真を撮るのを忘れてしまいました。
それで帰宅して、夜再撮影をしたのがこの写真です。
お菓子はきんつばに代え、栗の実、モミジバフウを加えました。
朝、黄色だった桜の葉は夜には変色してしまいました。
しぶい写真となりました。
今日はかふぇほーるwith遊さんのテラスをお借りして、自然光いっぱいの屋外
だったので、みなさんダリアの色がきれいに出ていました。
浜田山教室
秋らしいものはシックに暗めに・・・・・
浜田山教室
ころころしたものを集めて・・・・・・・
このようなものは誰でもきれいに撮れるものですが、どこで切り取るかにかかっていると思います。
大人目なハローウインをイメージしたつもり・・・・・・
With 遊さんのテラスで。
はがき2枚に裏表に印刷したものをホチギスで止めて超ミニアルバムの出来上がり。
小さいのでバックに入れてお友達に自慢していただきたい!!
両教室とも、今月欠席の方には次回差し上げます。
今追加作成中です。