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TBの法則

2009-10-09 00:16:34 | 競馬
おそらく京都大賞典の1番人気はオウケンブルースリ。
だが、これは非常に危険な1番人気である。
何が問題かっていうと、父ジャンポケが全く持って頼りないのである。
というか、そのジャンポケの父、つまりオウケンの祖父のトニービンが全くアテにならないのである。

トニービン(Tony Bin…1983年アイルランド産/カンパラ×ホーンビーム(ハイペリオン系)

というわけで、またまた、netkeiba.comの亀谷敬正氏のコラムから引用させて頂きます↓

母父トニービンの産駒は強敵相手にもツボにハマれば大仕事をする代わりに、思わぬところでポカをやらかす産駒が多い。
 もちろん、どの馬だってツボにハマれば仕事はするわけだが、母父トニービンはその振幅が大きい傾向にある。
 たとえば、母父トニービンのアドマイヤモナークは、08年の有馬記念で14人気ながらも2着に激走したが、次走の日経新春杯では2人気に支持されるも5着に敗退。

 潜在能力はGI級と称されるポルトフィーノも落馬したエリザベス女王杯を除いても重賞では1人気に支持された2レースではいずれも馬券圏外となった。

 母父トニービンの産駒が(07年以降)重賞で1-2人気に支持された際の成績を調べると、勝率が11%、単勝回収率39%、複勝率46%、複勝回収率71%といずれも水準以下の成績となっている。
 母父サンデーサイレンスは勝率が24%で複勝率が58%だから、人気馬の信頼度がいかに低いかがわかる。

(中略)

また、トニービンの血を持つアドマイヤベガ、ジャングルポケットの産駒も母父トニービン産駒のような人気での傾向が見受けられる。  アドマイヤベガの産駒は07年以降1人気に支持された8レースはすべて敗退しているし、ジャングルポケットの産駒も11レースのうち勝利したのは2レースのみ。いずれの産駒も複勝回収率は水準以下だ。

 トニービンの血を持った馬を重賞で選択する際にはくれぐれも取り扱いに注意したい。』

つまり、母父トニービン、トニービン直仔のジャンポケ、母父にTBのアドマイヤベガは人気薄で狙え!ということだ。

それでも、あなたはオウケンブルースリを買いますか?




=おしまい=