☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

アルフレード祝賀会

2012-02-05 21:48:33 | ダービー馬を探せ!2012
アルフレードの朝日杯FS優勝を記念して、祝賀会が行われたので参加してきました。

■日時:2012年2月5日(日) 18:00~
■場所:ザ・プリンス パークタワー東京 コンベンションホールE&F

■会場案内1■


■会場案内2■


■会場内■


■朝日杯馬服■


■朝日杯優勝レイ■


■朝日杯優勝カップ■


■JRA賞・最優秀2歳牡馬の賞状■


■JRA賞・最優秀2歳牡馬のブロンズ像■


■朝日杯ゼッケン(ウイリアム騎手のサイン入り)■


■朝日杯調教時ゼッケン■


■手塚調教師&吉田勝己ノーザンファーム代表■


■手塚調教師&松岡正海騎手■


■司会のフジTV・福原アナウンサー■


■手塚調教師■

距離について尋ねたところ、「2000mまでは大丈夫」とのことでした。
「2400mは?」と尋ねると、「瞬発力がありすぎるのと、走り方がねえ…」と歯切れの悪いコメントでした。
最後に「くれぐれもNHKだけは行かないで下さい」とお願いしましたが、「それは社長に聞いて下さい」と笑って答えてくれました。ありがとうございました。

■松岡正海騎手■

スプリングSから手綱を取る松岡騎手。現在、骨折のため休養中ですが、東京最終週からカンバックするとのこと。
また、「マイネルロブストにはもう乗らないでしょ?」と聞くと「ハイ、乗りません!」と強く答えてくれました。「ダービーまで乗って下さい!」とお願いすると、「ハイ!頑張ります!」とのこと。
気さくになんでも答えてくれた好青年でした。



東京新聞杯の法則

2012-02-05 13:17:28 | 府中の法則
■血統傾向■

馬場改修以降の過去8年で、父SS系が【4-4-3】と活躍しているものの、ここ4年では勝てていない。
スマイルジャックのおかげもあるが、父タニノギムレットが2勝3着1回。他では【0-2-1】のキングマンボ系。
母父で気になるのは3勝を挙げているニジンスキー系。今年はガルボ、ブリッツェン、ダノンシャークの3頭が該当し、いずれもSS系×ニジンスキー系の血統構成。

◎ガルボ…マンハッタンカフェ×ジェネラス
根拠は、手元にある虎の巻に書いてあった「前走ニューイヤーS1着~3着馬」。その裏付けとなるデータが見当たらないので、何故こんなことをメモっているのか記憶が定かではないが、他に決め手もないので採用することにする。

■コース傾向■

父SS系の中ではステイゴールドとハーツクライ。そのハーツクライの母父であるトニービンにも気になるところ。が、残念ながらいずれも該当馬はなし。

☆8アスカクリチャン…スターリングローズ×ダイナレター
母父はノーザンテースト系。同系統は母父で1勝3着1回の実績あり。無理筋であることは百も承知だが、コース傾向に合うのは本馬しかいない。