本日は、サイバーコミックス014から
あかやまとしふみさんの『GUNDAM デュアルハーツ』です。
目次では、『機動戦士ガンダム デュアルハート』になってます。
ザクレロっぽい機体や、後編で、Gアーマーが登場していて、
舞台的には、一年戦争後そんなに経ってないかも?
が、あんましよく判りません。
『デュアルハーツ』
■人物
・リラン & コット
見た目がそっくりな人工NT。No.108と109(順不同)。
・ケルベル少尉
多分、連邦側のNT。一応、女性。
・リィザ
艦隊司令官の秘書官?ケルベルを危険視。
・艦隊司令官
艦級不明のソウリュウなどを擁する艦隊の司令官。髭濃そう。
・MSパイロット
白人ぽい男性パイロット。ゲルググ似に搭乗。PC-6001。
・MSパイロット
髭が似合う男性パイロット。同上。MSX-2。
■機体
・レゼギー・アジール
リランとコットが搭乗した機体。ミリオンファンネル搭載。
・ガンダムタイプ
ケルベル少尉の機体。ビームライフル?携行。
・ゲルググ・プライム(俗称)
ゲルググに似るが、遥に重装備。左腕はクローか?
・ザクレロタイプ
左肩にウルトラ警備隊のマーキングが…。
・旧ザクタイプ
ザクレロと同じくレギゼーにやられた機体。
・シュペルミッテラン
第17艦隊の所属艦。レギゼーの攻撃で沈没。
・ソウリュウ
後方艦隊の所属艦。
リランとコットという双子みたく瓜二つの少女が機体に搭乗。
前後の席に乗っているので、複座機のようです。
敵艦隊司令官の言葉を信じれば、
この機体は、「レゼギー・アジール」というもののようです。
で、この機体が出撃し、敵勢力(第17艦隊)と交戦するのですが、
ファンネルによる攻撃で、あっと言う間に壊滅してしまいます。
壊滅した艦隊には、ゲルググやザクレロっぽい機体なども。
あと、級は不明ですが、シュペルミッテランという艦名も。
同艦隊の司令官は、双子の乗っていた機体をリーク情報によって
前もって知っていたようです。
んで、それが真実だと判ると、切り札を投入いたします。
リィザという秘書官に「ケルベル」を出撃させるように命令します。
ケルベル少尉は、ガンダムタイプに搭乗し、出撃いたします。
件のガンダムは、どこかしらサイコガンダムの様相がいたします。
出撃したケルベルは、双子と交感いたします。
「……あ……、誰…?」
「殺し屋さ…」
瞬間、ケルベル機は、光弾を発射し、レゼギーに命中させます。
ちなみに、ガンダムとレゼギーの大きさは、νとアルパ以上です。
ガンダムの猛攻で、レゼギーは沈黙し、後部パイロットが死亡…。
※リランとコットは識別名でしかなく、2人の意識は、
サイコミュシンクロにより、完全に同一化されていて、
個々の区別はないので、どちらが死んだとも言えないそうです。
ケルベルはレゼギーに移り、白兵戦に移行いたします。
乗り込んだケルベルが見たのは、自分のクローンでした。
ケルベルは、自分たちNTを道具扱いするオールドタイプに対し、
激しい怒りを燃やすことになります。
リィザもケルベルを危険視しており、この戦闘に乗じて、
彼女の抹殺を司令官に進言していました…。
んで、後半(18号)に続くことになります。
あかやまとしふみさんの『GUNDAM デュアルハーツ』です。
目次では、『機動戦士ガンダム デュアルハート』になってます。
ザクレロっぽい機体や、後編で、Gアーマーが登場していて、
舞台的には、一年戦争後そんなに経ってないかも?
が、あんましよく判りません。
『デュアルハーツ』
■人物
・リラン & コット
見た目がそっくりな人工NT。No.108と109(順不同)。
・ケルベル少尉
多分、連邦側のNT。一応、女性。
・リィザ
艦隊司令官の秘書官?ケルベルを危険視。
・艦隊司令官
艦級不明のソウリュウなどを擁する艦隊の司令官。髭濃そう。
・MSパイロット
白人ぽい男性パイロット。ゲルググ似に搭乗。PC-6001。
・MSパイロット
髭が似合う男性パイロット。同上。MSX-2。
■機体
・レゼギー・アジール
リランとコットが搭乗した機体。ミリオンファンネル搭載。
・ガンダムタイプ
ケルベル少尉の機体。ビームライフル?携行。
・ゲルググ・プライム(俗称)
ゲルググに似るが、遥に重装備。左腕はクローか?
・ザクレロタイプ
左肩にウルトラ警備隊のマーキングが…。
・旧ザクタイプ
ザクレロと同じくレギゼーにやられた機体。
・シュペルミッテラン
第17艦隊の所属艦。レギゼーの攻撃で沈没。
・ソウリュウ
後方艦隊の所属艦。
リランとコットという双子みたく瓜二つの少女が機体に搭乗。
前後の席に乗っているので、複座機のようです。
敵艦隊司令官の言葉を信じれば、
この機体は、「レゼギー・アジール」というもののようです。
で、この機体が出撃し、敵勢力(第17艦隊)と交戦するのですが、
ファンネルによる攻撃で、あっと言う間に壊滅してしまいます。
壊滅した艦隊には、ゲルググやザクレロっぽい機体なども。
あと、級は不明ですが、シュペルミッテランという艦名も。
同艦隊の司令官は、双子の乗っていた機体をリーク情報によって
前もって知っていたようです。
んで、それが真実だと判ると、切り札を投入いたします。
リィザという秘書官に「ケルベル」を出撃させるように命令します。
ケルベル少尉は、ガンダムタイプに搭乗し、出撃いたします。
件のガンダムは、どこかしらサイコガンダムの様相がいたします。
出撃したケルベルは、双子と交感いたします。
「……あ……、誰…?」
「殺し屋さ…」
瞬間、ケルベル機は、光弾を発射し、レゼギーに命中させます。
ちなみに、ガンダムとレゼギーの大きさは、νとアルパ以上です。
ガンダムの猛攻で、レゼギーは沈黙し、後部パイロットが死亡…。
※リランとコットは識別名でしかなく、2人の意識は、
サイコミュシンクロにより、完全に同一化されていて、
個々の区別はないので、どちらが死んだとも言えないそうです。
ケルベルはレゼギーに移り、白兵戦に移行いたします。
乗り込んだケルベルが見たのは、自分のクローンでした。
ケルベルは、自分たちNTを道具扱いするオールドタイプに対し、
激しい怒りを燃やすことになります。
リィザもケルベルを危険視しており、この戦闘に乗じて、
彼女の抹殺を司令官に進言していました…。
んで、後半(18号)に続くことになります。