コキュートスの記憶

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主にガンダムを中心にしています。

星矢オメガ 第78話

2013年11月03日 | 星矢
聖闘士星矢Ω
第78話「決戦の始まり!宿命の女神のもとへ!」

今回からオープニングが変わってましたね。
やっぱり聖衣の装着シーンはカッコ良いなぁ。
ちうか、アテナエクスクラメーションやってたり
旧の聖闘士が下から上に流れてくシーンとか
懐かしい要素もオープニングに入ってましたね。
あと、昴ってアベルになっちゃうのかな??

アテナ一行が刻の門を突破し、パラスの居城へと
歩を進めます。氷河の臨戦態勢のポーズが…。
パラスの四天王はアテナとパラスの共倒れを狙い、
“あの御方”の復活を企図しているようです。

勢いづく昴たちでしたが、パラスの居城について
情報がないため、貴鬼は用心すべきと話します。
偵察に出ていた栄斗が戻り、城へ侵入するには
正面の門しかないと報告いたします。
すると、一輝は群れたところで道は拓けぬと
鳳翼天翔で正面の門を破壊してしまいます。
独りで先に進んでしまいます。
また、インテグラも気になることがあると、
先に進んでいきます。

アテナたちも先に進もうといたしますが、
後方からパラサイト兵たちが襲撃をかけます。
が、シャイナたちが現れ、兵たちを迎撃します。
市の聖衣が水蛇星座の白銀聖衣になってたかも。
さらに初代鋼鉄聖闘士も参戦いたします。
これで、アテナたちも城へと進行いたします。

アテナたちは4つの門がある広場へと到着し、
二級刻闘士のエウロパが待ち構えます。
エウロパ曰く、4つの門のいずれかを進め、と。
1つ目は、来訪者は神の裁きを受けるという
アルフヘイム(光の妖精の国)の道、
2つ目は、時空の間へと繋がるという
ニブルヘイム(寒冷の国)の道、
3つ目は、究極の試練を与えるという
ドヴェルグ(闇の妖精)の道、
4つ目は、世界の終焉に通じるという
ヴァナヘイム(ヴァン神族の国)の道があり
いずれかがパラスの元へ向かっているとのこと。
ドヴェルグだけ語感が気になりますね。

また、パラスが降臨した際に討伐に向かわせた
星矢が彼女を討てなかったことに対して、
エウロパはアテナに人を見る目がないと挑発。
光牙が激高し、エウロパに立ち向かいますが、
テリブルクラッシュで征されてしまいます。
龍峰やユナも同様の結果となります。

ハービンジャーも名乗りを上げますが、
エウロパは忠誠心のない彼に何故、聖衣を
与えたのかとさらに挑発いたします。
これに対し、星矢も激高して技を放ちます。
星矢の行動を挑発に乗るなと氷河が制します。
アテナはパラスを殺したとして、この闘いが
防げたのかと逆にエウロパに問い質します。
で、いつもの通りの人間賛歌で締め括ります。

エウロパは昴の打撃をワザと受け、撤退します。
エウロパも昴に何かしらを感じ取ってるみたい。
ちうか、アイガイオンは実に面白いが口癖なの?
で、エウロパの時間稼ぎが終わりまして、
各聖闘士は4つの門を選択して進みます。

1つ目は光牙、蒼摩、ユナ、瞬。
2つ目は昴、エデン、栄斗、氷河。
3つ目は龍峰、紫龍の親子水入らず。
4つ目はアテナと黄金聖闘士の一行。
コメント
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