GA2013.12

ガンダムエース2013年12月号からの備忘録です。

＜月刊ガンダムエース2013年12月号＞
□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第24話「争奪戦」

・キゾはビルケナウでフォントたちと互角以上に渡り合う。
・エリンはエンジェルコールがキゾの手に渡る前に地球上から
　完全に消滅させることを決め、計画を実行いたします。
・キゾの別働隊はパピヨンの中心部に辿り着きますが、
　エンジェルコールにより、身体が溶け出してしまいます…。

□機動戦士ガンダムブレイジングシャドウ

・RGM-79GB ハイブーストジム
　ジムコマンドを改造した、セリア＝ハウザーの乗機。
　腰部や脚部にブースターユニットが設置され、
　ランドセルもA型（RGM-79A？）タイプに換装されている。
・YHI･YF81-MP100 マシンピストル
　RX-78XX型用のサブマシンガンをベースに制式採用された武装。
　ロングマシンガンの他、フルオート機能が引き継がれている。
　ハイブーストジムは二挺のマシンピストルを携行している。
・ハリー＝ロッドマン
　シュテンドウジの砲撃手。黒人系。
　モーグンの部下で、彼と共にシュテンドウジの一員に。
・レビンとトレノ
　ロディニアにいた双子。母親と共にシュテンドウジの一員に。
　母親はシュテンドウジの食堂で働いているようです。
・ニーゼ＝ゲルバン
　武器や物資の商人。長年、シュテンドウジとつき合いがある。
・イアン＝ヤシブ
　銀縁メガネの医師。元はロディニアの町医者。
・ロギ＝リニトラム
　ジオン残党部隊「ファラク」のリーダー。無毛髪。
・ガルド＝クレイズ中佐
　ファラクのメンバー。一年戦争からのリニトラムの部下。
・アズ＝バレン少佐
　ファラクの女性メンバー。クレイズと同様、一年戦争から。
・ヒック＝シャーマン少佐
　ファラクのメンバー。前髪で眼が完全に隠れている。
・マハガン＝レズナー少尉
　ファラクのメンバー。一年戦争時、兄と共に学徒兵として
　ゲルググで参戦し、兄の戦死によって白髪になったとか。
　
・リニトラムはシュテンドウジの噂を聞きつけ、威力偵察に。
・プランダーは威力偵察のザク部隊を難なく撃退。
・その帰路に漂流するHLVを発見し、母港のロディニアに牽引。
・で、実力を買ったリニトラムはシュテンドウジを懐柔に。
・が、交渉は決裂し、リニトラムはプランダーを後にします。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第5話「トリントン基地」

・ガトー、ジオン訛の所為でアフリカの入管でマゴつくw
・ガトー、ドライゼ中佐たちと合流し、ユーコンで豪州へ。

□SDガンダム神話伝承
Vol.09 若き騎士は蒼き炎をまとい、燃える竜巻となった!!

・蒼炎騎士（ナイトオブブルーフレイム）ガンダムF91
　ブリティス王国地方領主の息子。
　両肩に背負った二振りの太刀で戦うことを得意とし、戦闘時、
　自らの気合が高まると、両肩から蒼い炎のオーラが顕れる。
　領主という役目から王家との縁も深く、皇騎士ストライクとも
　幼い頃からの旧知の仲で、F91は兄のように慕い、憧れている。
　皇子の仲間達や従者の侍従騎士ウーンドウォートと共に、
　ブリティス城城下町のバーリントン市を目指す。
・侍従騎士（チェインバリンナイト？）ウーンドウォート
　蒼炎騎士F91の従者。
　F91が幼い頃から彼に仕え、優しく、時に厳しい姉のような
　存在と言える。
　巨大変身（ギガントシフト）能力を持つ、ルーンシフター族。

□機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ
第7話

・ジュライ＝リュード
　イングとブレイアの母親。ブレイアは母親似？？
・ブレイア＝リュード少尉（22歳）
・ミノル＝ポップ少尉（24歳）
・ペスコ＝リンガ少尉（23歳）
・レックス＝ファビオ中尉（32歳）
・マーティン＝マータフ大尉（28歳）

・先の事件から1ヶ月後─。
・ブレイアたちは情報局に拘束され、事件について事情聴取。
・その後、フレスベルクと言う新設部隊で、残党狩りの任務に。
・イングたちは関わりを疑われ、レイヴン隊の追撃は別部隊が。
・前回の量産型ZZ、量産型Z、量産型百式改はフレスベルク隊所属。