聖闘士星矢Ω
第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」
エデンたちもパラサイト兵に行く手を阻まれます。
それを氷河が抑え、エデンたちを先に行かせます。
アイガイオンは時貞を向かわせます。
時貞は「あの御方」に力を与えられたようで、
「あの御方」のために戦うのであって、
アイガイオンに命令される謂われはないと
不遜な態度でアイガイオンに接していました。
でも、そんな格下の願いを叶えてやるのも
一興だと闘いには赴いていきます。
相変わらず、メンドくさい性格だなぁ(笑
エデンたちは大きな扉の前に辿り着き、
そこから漏れ出る邪悪な小宇宙を感じ取ります。
栄斗はいち早く何者の小宇宙かを看破します。
扉を開けるといくつもの振り子時計と、
その奥に巨大な振り子時計がある場所に出ます。
二級刻闘士、デスウォッチの時貞が現れます。
時貞の挑発に、栄斗は兄者の復讐ではなく、
アテナのために闘いに参じたと応えます。
逆に時貞は栄斗への復讐に燃えています。
時貞はクロノディバイドを放ちますが、
栄斗は小宇宙を燃焼させて技を打ち破ります。
さらに新技クロノイモータルで防御を固め、
栄斗の必殺技ウルフガングバイクブローも
まったく効かず、逆に栄斗が攻撃を受けます。
時貞の新技クロノイモータルは原子を停止させ、
決して傷つかない不死身の体とするようです。
エデンは時貞が技を解き、行動する際の
隙を突こうといたしますが、刻衣により、
時貞は時間を止めたまま移動できるようです。
時貞はさらなる技クロノドミニオンを放ちます。
パラスは黄金聖衣を見て羨ましがります。
ウチにはピカピカのヤツがないとか何とか。
そこへハイペリオンが現れ、「あるよ!」と。
パラスの許可さえいただければ直ぐにでも。
ちうことで、タイタンが出してくるようです。
戻りまして対時貞戦─。
時貞の攻撃に防戦一方のエデンたち…。
で、時貞の話によりますと、十二宮戦で
時の間で力尽きようとしていた時に
「あの御方」に出会い、復活したとか。
これに対して昴は人間は時と共に成長する。
変化を捨てた時貞は、時に捨てられたと同じ、
そんな時貞に時間は支配できないと断じ、
時貞を一閃いたします。
昴の攻撃はクロノイモータルの効果を相殺し、
時貞にダメージを追わせます。
時貞は昴を追撃しようとしますが、
その拳が一瞬で凍りついてしまいます。
氷河が氷結リングで右腕を制限いたします。
氷河は昴の言葉に賛同する一方で、
戦場では常にクールに徹しろと加えます。
時貞は氷河をカミュの弟子と知っていて、
何という因縁かと口にします。
氷河のダイヤモンドダストに対し、
時貞はクロノドミニオンを放ちます。
さらに氷河はオーロラサンダーアタックで
絶対零度で時貞の技を停止させます。
オーロラサンダーアタックの予備動作が
忍者の印みたいになってました。
凍らせていた小宇宙の凍気が割れ、
時貞は動きを取り戻します。
時貞は水瓶座の黄金聖衣をも侮辱し、
氷河を挑発していきます。
が、氷河はさらなる小宇宙を燃やし、
時貞を借り物に隠れた卑怯者だと断じ、
これまで闘ったどの相手よりも容易い、と。
そして、恩師・カミュの技である
オーロラエクスキューションを放ちます。
さらにフリージングコフィンとの合わせ技で
不死の時貞を生きたまま凍らせていきます。
昴が驚嘆すると、経験の差だと氷河は言い、
昴は時が成長させると意味深な台詞を…。
で、パラスが欲してたキラキラしたヤツを
タイタンたちが持ってきます。
アイガイオンがグラビトンテクター、
ガリアがフォトンテクター、
ハイペリオンがデストラクションテクター、
タイタンがジェネシステクターでございます。
アイガイオンが一番手で出陣いたします。
第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」
エデンたちもパラサイト兵に行く手を阻まれます。
それを氷河が抑え、エデンたちを先に行かせます。
アイガイオンは時貞を向かわせます。
時貞は「あの御方」に力を与えられたようで、
「あの御方」のために戦うのであって、
アイガイオンに命令される謂われはないと
不遜な態度でアイガイオンに接していました。
でも、そんな格下の願いを叶えてやるのも
一興だと闘いには赴いていきます。
相変わらず、メンドくさい性格だなぁ(笑
エデンたちは大きな扉の前に辿り着き、
そこから漏れ出る邪悪な小宇宙を感じ取ります。
栄斗はいち早く何者の小宇宙かを看破します。
扉を開けるといくつもの振り子時計と、
その奥に巨大な振り子時計がある場所に出ます。
二級刻闘士、デスウォッチの時貞が現れます。
時貞の挑発に、栄斗は兄者の復讐ではなく、
アテナのために闘いに参じたと応えます。
逆に時貞は栄斗への復讐に燃えています。
時貞はクロノディバイドを放ちますが、
栄斗は小宇宙を燃焼させて技を打ち破ります。
さらに新技クロノイモータルで防御を固め、
栄斗の必殺技ウルフガングバイクブローも
まったく効かず、逆に栄斗が攻撃を受けます。
時貞の新技クロノイモータルは原子を停止させ、
決して傷つかない不死身の体とするようです。
エデンは時貞が技を解き、行動する際の
隙を突こうといたしますが、刻衣により、
時貞は時間を止めたまま移動できるようです。
時貞はさらなる技クロノドミニオンを放ちます。
パラスは黄金聖衣を見て羨ましがります。
ウチにはピカピカのヤツがないとか何とか。
そこへハイペリオンが現れ、「あるよ!」と。
パラスの許可さえいただければ直ぐにでも。
ちうことで、タイタンが出してくるようです。
戻りまして対時貞戦─。
時貞の攻撃に防戦一方のエデンたち…。
で、時貞の話によりますと、十二宮戦で
時の間で力尽きようとしていた時に
「あの御方」に出会い、復活したとか。
これに対して昴は人間は時と共に成長する。
変化を捨てた時貞は、時に捨てられたと同じ、
そんな時貞に時間は支配できないと断じ、
時貞を一閃いたします。
昴の攻撃はクロノイモータルの効果を相殺し、
時貞にダメージを追わせます。
時貞は昴を追撃しようとしますが、
その拳が一瞬で凍りついてしまいます。
氷河が氷結リングで右腕を制限いたします。
氷河は昴の言葉に賛同する一方で、
戦場では常にクールに徹しろと加えます。
時貞は氷河をカミュの弟子と知っていて、
何という因縁かと口にします。
氷河のダイヤモンドダストに対し、
時貞はクロノドミニオンを放ちます。
さらに氷河はオーロラサンダーアタックで
絶対零度で時貞の技を停止させます。
オーロラサンダーアタックの予備動作が
忍者の印みたいになってました。
凍らせていた小宇宙の凍気が割れ、
時貞は動きを取り戻します。
時貞は水瓶座の黄金聖衣をも侮辱し、
氷河を挑発していきます。
が、氷河はさらなる小宇宙を燃やし、
時貞を借り物に隠れた卑怯者だと断じ、
これまで闘ったどの相手よりも容易い、と。
そして、恩師・カミュの技である
オーロラエクスキューションを放ちます。
さらにフリージングコフィンとの合わせ技で
不死の時貞を生きたまま凍らせていきます。
昴が驚嘆すると、経験の差だと氷河は言い、
昴は時が成長させると意味深な台詞を…。
で、パラスが欲してたキラキラしたヤツを
タイタンたちが持ってきます。
アイガイオンがグラビトンテクター、
ガリアがフォトンテクター、
ハイペリオンがデストラクションテクター、
タイタンがジェネシステクターでございます。
アイガイオンが一番手で出陣いたします。