コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

グリーンノアの決断 part.18

2012年09月25日 | ゲームブック
今までと違ったルートなのですが…。

18:
・FP5以下:225
・FP6以上:114

114:
メカマンを倒したものの、騒ぎを聞きつけて、
2人のMPが入ってきて捕まってしまった…。
・さぁ、来るんだ:169
169は既出でございます。

225:
「何をしやがる!」
反対にメカマンに押さえつけられてしまう。
騒ぎを聞きつけたMPが船内に入ってくる気配がする。
「だめか…。」
・観念しかけた時、メカマンに小部屋へ押し込まれた:322

322:
訳の分からぬまま隠れていると、メカマンがMPと話している。
押し問答の末、MPが引き上げていくと、隠れている部屋へ
メカマンが入ってきた。
「MPは帰した。邪魔だからな。」
「ティターンズの中尉殿を殴ったって?」
戸惑いながらもメカマンの人の良さそうな態度に好意を持ち、
事件の経緯を打ち明けた。メカマンは苦笑いした。
「まぁ、おれもティターンズの連中に義理立てする気もない。
しばらく、そこで大人しくしてるんだな。
三日も四日もひとりのガキを追い回すほど暇じゃないだろう?
しばらくしたら、コッソリと脱出しな。
ウチの船長も何も言うまい。
ちょっとヌケちゃいるが、話は判る人だ。」
「ブライト船長ですか?」
「知ってるのか?まぁ、有名だからな。」
「ファンなんですっ。」
「あとでサインでももらうんだな。」
メカマンは笑いながら出ていった。
・頃合いを見計らって抜け出す:274
・ブライトに会うまでは帰らない:174

274:
ゲートを通るわけには行かないので、
点検用の通路やらキャットウォーク、換気シャフトまで使い、
何とか乗降デッキからリニアカーの駅に出た。
・取り敢えず家に帰る:346
・しばらく街をぶらついてみる:310
どちらも既出でございます。

174:
いつの間にか眠ってしまったらしい。
サイレンの音で目を覚ます。
「…警報だ!」
身を起こすと同時に、メカマンが駆け込んできた。
「何があったんです?」
「エゥーゴのモビルスーツがコロニーに侵入したらしい。」
「ここを動くなよ。今、外に出たら殴られる位じゃ済まんぞ!」
「ここ閉めとくからな。」
・止める暇もなく、ドアは外からロックされた:340

340:
状況も判らないまま狭い部屋の中で焦りを募らせた。
エゥーゴが攻めてきたって?
おおかたグリプスのMk-Ⅱが目的だろう。
でも、このグリーンⅠはどうなる?家は?
ファはどうしただろう?
エゥーゴの兵力は…、まさかガスを使わないだろうな…。
かなりの時間が過ぎ、やっとメカマンが入ってきた。
「エゥーゴは帰ったって。Mk-Ⅱを持ってな。」
「おかげでティターンズの連中はピリピリしちまってる。」
「何とかしてみるが…、こんなことになっちまって…。」
「親切のつもりだったんだがなぁ…。」
・良いんですよ。悪気があったわけじゃないですし:185

185:
何日かそこで過ごした。
メカマンが深刻な面持ちで入ってきた。
「ウチの船長が軍を抜けるっていうのさ、この船ごと。」
「ティターンズに袋叩きにされ、顔中腫らして帰ってきたと思ったら、
突然そう言い出してな。まぁ、そのほかにも色々あったんだが、
オレたちもヤツらのやり方にゃいい加減嫌気が差してるし、
それに、あの船長をひとりで放っぽっとくワケにはいかんだろう?」
メカマンが笑ったとき、ドアが開いてひとりの中佐が入ってきた。
ブライト中佐だった。
「バスクにお遣いを頼まれた。出港する。」
ブライトはキミに視線を移した。
「すまんが、キミを降ろしている暇がない。
一緒についてきてくれるか?」
キミには否定できるはずがなかった(END)

で、この後、エゥーゴに合流したとのことです。
次回は初っ端の方の223に戻り、130に進みます。
多分、選択肢を追うのは次回で最後になるかも。

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