□聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話
Part104 娑婆へ
Part104 娑婆へ
天馬は、サーシャに指一本触れるなと、パピヨンに啖呵を切ります。
言うが早いか、上空に翔び、必殺技の流星拳を放とうとしますが、
パピヨンは、瞬時に天馬よりも高く飛び上がり、天馬を一閃します。
その後も天馬の攻撃は、パピヨンに掠ることもなく、躱されてしまいます。
逆に、パピヨンの技が天馬を捉え、満身創痍の窮地に陥ります。
パピヨンは、天馬に背を向け、ベッドのサーシャに拳撃を向けますが、
あと数ミリの所で、パピヨンの拳が強制的に停止させられます。
パピヨンは、サーシャが神であるという迷いを振り切り、拳撃を向けます。
その瞬間、天馬が背後に立ち、パピヨンの拳撃を制止します。
パピヨンは、手加減はしないと、フェアリースロンギングを放ちます。
天馬は、冥界の蝶に囚われ、冥界へと堕ちてしまいます。
オデッセウスは、天馬が冥界に堕ちたことを察知し、
巨蟹宮で眠るデストールを覚醒させ、天馬を追わせます。
デストールは、何者かが死界の穴へ落とされようとしている様子を見て、
自分のテリトリーで勝手なことはさせないと、棺桶から飛び出します。
そして、落下する天馬を体で受け止め、穴の傍へと軟着させます。
デストールは、誰が堕ちているか判らないまま助けたため、
天馬の顔を見て驚き、聖域での再戦を繰り広げようと奮起します。
天馬は慌て、サーシャのことなどを、デストールに話します。
デストールは、強敵に弱きになる天馬を、水鏡の意志を無駄にするのかと
叱咤し、聖闘士なら小宇宙を高めて戦えと、水鏡に教わっただろうと。
デストールは、早々に会話を切り上げ、アテナを戻って救えと。
デストールは、そう言うと、有無を言わさず、究極の奥義を繰り出します。
天馬は、デストールの娑婆蛇芭蛇亜により、現世に舞い戻ります。
デストールは、まとわり付く冥界の蝶を払い除けますが、
オデッセウスの覚醒の法が解け、天馬にアテナを託し、眠りに就きます。
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