やっちゃんの叫び

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【憲法9条教】〇大名誉教授のカルト信者のお花畑な構想、 鷲津政彦氏ブログより

2017-01-09 14:57:19 | 日記

「〇〇大 名誉 教授」といえば、なんでもいいたい放題って感じ!そしてバカだ。

「9条を飯」にしているので、少しでも注目されたくて・・・という乞食根性の成れの果てだろう。恐らく9条の英訳をまともに読んだことはあるまい。日本人以外だったら、その第一声は「クレージー!」に違いあるまいから。

〇応大 名誉教授の憲法学者 〇林せつ も参議院選挙落選の弁なんぞは唖然!であった。「マスコミが自分のことを取り上げてくれなかったから」だって! もーーガキか!私と同年なので言わせてもらうが、団塊の世代は 本当に・・・く・そ連中が多い!

では、引用ブログ(↓)

2017-01-04 22:00:00
どうも。赤鬼護国の鬼神青鬼タカ笑いハゲタカ鷲津政彦タカ笑いです鬼

いつも、このブログをご覧いただきありがとうございますニコニコ

数年前から、憲法第9条をノーベル平和賞にしようとする試みがパヨク連中の間でありますが、この度憲法第9条の精神で地球憲章を作ろうと、東大の名誉教授らが呼びかけを始めたようです。

東京新聞の記事です。

9条精神で地球憲章を 東大名誉教授ら呼び掛け

憲法九条が掲げる戦争放棄や戦力不保持の精神を盛り込んだ「地球憲章」を、各国の市民が力を合わせてつくろうという動きが、学識者や弁護士らを中心に進んでいる。今年は憲法施行七十年。「九条は一国の平和だけでなく世界の平和を求めるもの。地球憲章を実現することは私たちの使命だ」と賛同を呼び掛けている。 (安藤美由紀)

中心になっているのは、平和教育の研究者で東大名誉教授の堀尾輝久さん。堀尾さんは日本国憲法の歴史を調べる中で、制定に携わった幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相が「世界は早晩、戦争の惨禍に目を覚まし、同じ旗をかざしてついてくる」と演説するなど、戦争放棄を世界に広めて平和を実現したいと願っていたことを知った。今なお紛争やテロが絶えない現実を変えるため、九条を基に地球憲章をつくる運動を思いつき、施行七十年となる今年、本格的に動きだすことにした。

趣旨に賛同した約十人で世話人会を結成。九条の内容や世界に広げる意義を説明した趣意書を、英語、ロシア語、フランス語、中国語など七カ国語に翻訳している。今月中にウェブサイトを立ち上げて趣意書を掲載し、呼び掛け人と賛同者を世界中から募る計画だ。

当面は、賛同した各国の市民らが九条の精神を生かした地球憲章をそれぞれつくり、公表してもらうことが目標。国連憲章のように国際機関が公式に採択するものではなく、民間が独自に掲げる憲章を想定。将来的には「世界共通版」の地球憲章もつくり、各国政府に働きかけて国連決議につなげることも視野に入れている。堀尾さんは「九条は世界政治を変える力を秘めている」と強調している。

◆憲法九条

 一 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求(ききゅう)し、国権(こっけん)の発動たる戦争と、武力による威嚇(いかく)又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 二 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


コピーライト東京新聞

東京新聞、ご丁寧に憲法第9条の条文も掲載しています。

 


*(挿入コメント:右も、左も 体裁に9条全文を載せるが、「何が」書いてあるか程度は言うが、「何と」書いているか国語的説明は全くない。それは、「国語的に説明」すると「自説(解釈)」にとって、都合悪いからである。一つだけ言う。1項と2項の分離解説こそは、護憲左派最大のトリック(騙し・陰謀)である。戦後70年間、難解な9条文をいいことに、左憲法学者は国民をだまし続けているのである。それに気が付いてほしい。カテゴリー憲法「近日、9条の解剖的読解完成予定」)

 


パヨク連中が考えている流れは、以下の画像のようです。

憲法9条教

相変わらず、パヨク連中と言うのは自分たちの考えについての見通しが大アマですよねぇ…ノーベル平和賞の件で全く懲りてないようです。

まぁ、どんな活動をしようが奴らの勝手ではありますが、相変わらずのカルト宗教の信者っぷりです。

記事の最後の方に、東大名誉教授の堀尾輝久氏の言として「九条は世界政治を変える力を秘めている」とありますが、片腹痛いことこの上なしです。

憲法が施行されて70年も経つのに、世界中の国々を見ても日本しか取り入れてない憲法第9条に、とてもとても世界を変える力が秘められているとは思えませんね。

憲法の前文にあるような、日本国や日本国民の安全と生存を保持するために信頼し得る、公正と信義がある「平和を愛する諸国民」とはとてもとても言い難い露中韓朝のような「悪の枢軸」、「ならず者国家」が取り入れるとか、アフリカや中東のような紛争地域で結果を出しているならまだしも、安全な日本国内でいくら吠えても全くの無意味です。

まさに、「机上の空論」です。

日本の最高学府である東大にいる教授というのは、こうもアホなのでしょうかね…。

さすが、偏差値が高いけど偏「左」値も高い東大の人間は言うことが人間離れしてますね。

このブログをご覧の皆さんは、こんな戯言を真に受けるような方はいないと思いますが、こんなアホな連中がマイノリティにならないよう、今後も微力ではありますが、このブログで色々な情報や私の考えを発信していきたいと思います。



最後までご覧いただき、ありがとございましたニコニコ

戦後レジームから脱却して日本国を取り戻すために、マイペースでブログを更新するようにしております。

                              以上