中国は、2015年10月 「南京大虐殺」をユネスコ世界の記憶遺産に登録。
中国系団体の動きとして、カナダのトロントでは、「南京大虐殺犠牲者記念碑」を2018年10月に建立を目指す。また、バンクーバーでは、12月13日を「南京大虐殺記念日」に制定するよう政府に求める署名活動を始めた。
中国は、様々な形で我が国に対して歴史戦をしかけてきている。それが真実であるなら仕方がないが、うそ八百であり、日本人を貶め国益を損なうものだけに腹が立って仕方がない。
黙っていては、うそが真実になる。
沈黙は、敗北なり!
中国側は、「日本軍の南京占領期間中に、強制された慰安婦問題が深刻化した」との理由で、「南京」「慰安婦」は切り離せない、という。これは全くのねつ造であり、韓国人と微妙な関係をもって慰安婦像や碑の世界設置に関与している。