ぶつぶつ地蔵

地蔵 呟く ひーの言葉を。ぶつぶつと…。

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人生は減と増で出来ている

2006-02-11 03:04:13 | 呟き
家に帰ると春色がお迎えしてくれた。
黄色い水仙とピンクの百合。ええやねo(^-^)o

さて、本日(正確には昨日)は、BIGEST BIZをたけこ姉と観に行った。

7時開演なので、仕事が立込まくりの現状でも、定時で帰れば余裕で会場へ行けるはずだった。
はずだった。。。

遡ること、朝の10時頃。1本の電話が鳴った。仕事の打ち合わせの依頼である。数件の仕事を抱えている上に、1件は遅れている。はっきり言って、かなりの時間作業を中断しなければならない客先での打ち合わせはツライものがあった。しかしオイラって外面いいし、行かねばなるまい(T_T)
オイラはWINとMACとを使って仕事をしている。最近はもっぱらWINであるが、打ち合わせの仕事はMACの仕事だった。
客先に行く直前、MACの調子が悪かった(-.-;)でも、そのまま出かけたのだ。
特に問題なく打ち合わせを終らせ、早々に退散。会社に戻ったのだが…MACは依然と調子が悪い(;_;)仕方なく、再起動を何度かかけてると、システムが立ち上がらなくなってしまった!
がびーーーん(-_-#)
四苦八苦の末、何とか起動にこぎつけたものの、MACにはハードを二つ内蔵させていて、ひとつを起動用、もうひとつをデータを保管用(システムもちゃんと入っているので、こちらからでも起動出来る状態ではある)として使っていた。
その、データ保管用が繋がらない(T_T)ありえ~ないぃ~
結局、月曜以降に業者に見てもらうしか方法はなく、打ち合わせから戻ってから何ひとつ仕事が出来ずに過ぎてしまった。
気付けば6:30
…( ̄○ ̄;)ヒィ芝居の時間が!ヤバイ!!
ザクザク人を掻き分け追い越し何とか開演までに劇場に滑り込む。いやはや。汗だく。

芝居はごーっつう面白い内容で、笑いころげながら観劇しました。こんなに始終笑った作品は初めてやと思う。
観劇前はデータが救出出来るかの瀬戸際で、どうしようもなく下がりまくった気の重さ。
笑いころげた3時間後、すっかり心が軽くなっていた。

仕事の問題は解決していない。でも、心晴れやかな観劇後であった。
たくさんたくさん減った分、神様が(大王が?)満たしてくれた気がする。
それくらい面白い作品であるo(^-^)o

三上さんのぷりちぃさにモエ~(*^_^*)


nao

爆発の意味

2006-02-08 22:21:14 | 呟き
思い出しネタ第2弾。
数日前に、岡本太郎氏の『明日への神話』の特集があった。
途中から見たのだけれど、かなり心動かされる内容だった。

『明日への神話』というのは、太郎氏が描いた作品である。
メキシコの大型ホテルのロビーの壁画になるハズのものだった。
大阪万博の『太陽の塔』と平行して造られたその作品は、『太陽の塔』と対を成す作品だったらしい。
ホテル建設の中止後、長い間行方不明となっていたが、養女にしてパートナーであった岡本敏子さんの探索により、2003年同メキシコ内にて発見。2004年に修復プロジェクトが発足している。

太陽の塔
生命の源。萌えいずる生命、その樹を胎内に秘めた塔である。大阪万博の象徴でもあり、太郎氏の代表作の一つでもある。こちらに詳しく載っていますので、ご参照を。

コレに対し、『明日への神話』はどんな作品か。

一見は、ピカソの『ゲルニカ』を彷彿とさせる画面構成である。ゲルニカがモノトーンで戦争の悲惨さを描いているのに対し、明日への神話は華やかな彩ではある。中央に炎を纏った骸骨。その右側にはキノコ雲が。左側には鋭利な牙を持つ魚や目玉、黒い煙に飲み込まれる人々が描かれている。第五福竜丸も描かれているそうだ。
そう、コレは長崎と広島に投下された原子力爆弾、その炸裂する瞬間の陰惨さを描いたものなのである。
しかし、この華やかな色合いとタイトルにおける輝かしい雰囲気はなんだろう?

戦争とは、原爆とは悲惨である。
しかし太郎氏は、原爆が爆発した瞬間、その瞬間にさえ明日への奇跡が生まれると信じていたのだと。
人は、時間がかかろうとも、幾代の時をかけようとも、その陰惨を乗り越え明日をつかめる力があると、そう信じて筆を走らせたのであろう太郎氏の心に感動した。
戦争を、とりわけ原爆を描いているにもかかわらず、美しい色がところどころに使われているのは、人の持つ神話の部分なのだろう。

私は、元々それほど太郎氏の作品を知っている訳でないし、それ程のファンでもなかった。太陽のお顔、カワイイ程度の感想だった。
しかし、これからは違う角度から氏の作品を見てみたいと思う。
そして、いつか太郎記念館に行きたいと、思うのだ。

「芸術は爆発だ」
この言葉には、単なる爆発としてのインパクトだけでなく、実は、そこから生まれ出る「明日」が隠されていたのかもしれない。

坂田藤十郎

2006-02-07 11:45:51 | 舞台関係
NHKの特集で『幻の藤十郎』というのを見た。

2005年11月30日に三代目中村雁治郎さんが四代目坂田藤十郎を襲名した。
江戸歌舞伎の初代團十郎と人気を二分する、上方歌舞伎の初代藤十郎。團十郎をして「藤十郎の存命中は上方に上るべからず」と言わしめたのが初代藤十郎である。ようは、藤十郎がいる限り上方では上方歌舞伎の人気には勝てないと團十郎が判断したのだ。
「やつし」という芸を得意とした彼にほれ込んだ近松が、藤十郎の為に約30編もの脚本を書き、藤十郎が病気で舞台を去った後、近松は元の文楽の脚本を手がけることに戻ったといわれている。
紙衣という、和紙で作った着物を着て舞台を勤めた。
型を重んじ継承する江戸歌舞伎とは違う、上方歌舞伎の礎を作った芸風だったとか。
詳しくはこちらをご参照ください(笑)詳しく藤十郎の事が載ってます。

この藤十郎は三代までしか伝承されていない。
これは、藤十郎の名前が世襲制ではなかったからかもしれない。
芸を磨き、藤十郎が認めたものこそが藤十郎を名乗る事が出来るのだ。(猿之助さんトコロもたしかそうだよね?)
初代藤十郎は言っている。
「私の芸を目標にしたなら、それは私を超えることはできない。」

三代目雁治郎さんは、低迷する上方歌舞伎を憂え、また、ずっと坂田藤十郎を研究なさっていたとか。
20代で藤十郎と出会い、50代で藤十郎を研究(劇団発足など)し、70代にして襲名に辿りついたのだと。
以前、上方風流(かみがたぶり)を観に行ったときに雁治郎さんが来られていて、やはり上方歌舞伎が低迷していることを嘆いていらっしゃった。

初代藤十郎の言葉どおり、四代目坂田藤十郎は新たな舞台で襲名を披露したとの事。

藤十郎は言う。
「芸事は心より漏れ出でたるもの」(←言葉は怪しい^^;)
芸をするにあたって、心がきわまって初めて言葉や演技が出てくる、といった意味だったと思う。

雁治郎さんが『曽根崎心中』のお初を演じられた時、心中に向かう徳様と偶然立ち居地が入れ替わってしまった、というパプニングがあったらしい。本来は徳様がお初の手を取り心中に向かうんだけど、この時お初になりきっていた雁治郎さんは、徳様の手をしっかと握り締め心中への道程を促しながら花道を走ったと。
コレこそが心から漏れ出でたる芸だよね。
襲名披露の『夕霧名残の正月』でも、同じ場面があったとか。
死んでしまった夕霧と、夢の中でつかの間の逢瀬をした伊左衛門。踊りだけで魅せるシーンであったにもかかわらず口からこぼれた言葉。夕霧役の雀右衛門さんも自然とその言葉に返事を添える・・・・。
なんだかね、すごく素敵だった。


ハッキリ言って、歌舞伎は鬼門と思っている。
これ以上首を絞めることをするのはキケンである。一度行ったらハマル危険が大きすぎる。
にもかかわらず、藤十郎の芸、観たい。激しく観たいぞぉ~

祝☆

2006-02-06 23:03:55 | 呟き
本日の午後3時ごろ・・・・・
うちのあー介さんが












めでたく、『たっち』致しました!!!






うぅ~ん♪感慨深いッス
一応、こんな感じ。(らしい)
写真を元に再現してみました(笑)
既にコタツの上にあるものを掴み、荒らしまわっている模様

いや~。1歳になるまでに立ちましたね。
これから、どんどん、あちこち荒らしまわりますよ。
あーママ、あーパパ。整理整頓しっかりね。
言うてる間に、次は歩きますよ。

・・・っぷ。
ふぁいとぉ

雪の舞う古都

2006-02-06 01:01:46 | 呟き
今日は友達と『A CHORUS LINE』を観に京都へ。
いやぁ、今日の京都は底冷えするする。京都の本領発揮ですわf^_^;
11:00には京都入りして腹ごしらえ。ホテルグランヴィアのお店でランチ♪ナカナカ美味しゅうございましたo(^-^)o少し伊勢丹で用事を済ませイザ劇場へ。会場でお気に入りの役者さんへの差し入れを済ませ観劇をする。満腹のせいです。(←キッパリ言い切る)少しウツラウツラしました。ごめんなさいm(_ _)mそれでも、楽しみました♪やはり舞台は楽しい。

観劇後は、今度はゆっくり伊勢丹へ。チョコを見に行く。んが、特設会場は火曜からでした。残念(-"-;)それでも一応チョコをゲットし、次の目的地、三条にあるガマグチ屋さんを目指す。四条まで会場で会った京ちゃまともご一緒でしたが、ここで別れる。次回は飲みに行こうね♪
四条からは歩くことに。雪のちらつく京の町をザクザクあるく。人の少ないトコを選んで(笑)途中、錦で嵐山にお店があるちりめん細工のお店を見つけ散財(-o-;)だってかわいいモノ多すぎるんだもん(泣)誘惑を払い除け、ようやくガマグチ屋さんに辿り着く。
そして、念願のバッグをゲット(^_^)v友達も別のタイプバッグをお買い上げ☆
〆に軽食を食べて、早々に解散。

今回の収穫は…
1.ちりめん屋さんの、姪ッコあー介さんのお雛様に飾る『お寿司』(画面左下)
2.友達がくれた『へちまの化粧水等3点』(画面右)
3.ガマグチ屋さんで買ったバッグ(画面左上)
チョコは何を買ったかはナイショ。
あー。もうすぐバレンタインやね。今年のバレンタインはイマイチ気分が盛り上がらん(溜め息)

そんなこんな一日でした。お疲れ…☆
nao

今日の晩御飯

2006-02-04 19:24:29 | 呟き
今日はお家で浸けているキムチから出たお汁を利用した『キムチ鍋』
肉団子を入れることにo(^-^)o合い挽きミンチに玉葱、エリンギ、葱を混ぜて黒酢を隠し味に(笑)醤油で味を整えたのだ。なかなか美味しそうな香りだったじょ♪
白菜、キャベツ、モヤシ、大根、玉葱、葱、シメジ、糸コンニャク、豆腐。盛り沢山や~(*^_^*)
nao

まるかじり(^O^)

2006-02-04 00:28:43 | 呟き
今日は節分。追儺でごさいます。
江戸時代に定着した恵方参りは元旦の行事だけれど、とりあえず、大阪では巻き寿司のまるかじりじゃo(^-^)o
干支に基づいて定められた吉方は南南東。歳徳神様のいらっしゃるのが恵方である。もくもくと食べました☆1本は無理なのでハーフサイズにしてね(笑)
喉が詰まるので、お素麺いりのお味噌汁。それに菊菜のオヒタシ、そして忘れちゃイケナイいわし(^_^)v
豆は五色豆しかなく(T_T)残念だった。煎った大豆がよかったのにな。来年に期待やね。
それでもいわしの頭に柊を刺し、玄関にぶら下げ、豆まきをして今年も無事節分終了。
書いているうちに4日になったのはご愛敬ってコトで(笑)
nao

心の方位磁石

2006-02-03 16:50:48 | 問わず語り(マンガ・本・アニメネタ)
BD.presentに貰った本である。
以前、リョーコちんが言っていた本ではないかと思われる。

どんな本か?
こんな本。
  ↓
深呼吸して。
心に質問事項を思い浮かべて。(Yes or Noで答えられるもの)
おもむろに「ここじゃ!」と思うページを開く。
・・・それがあなたへの答えなのです。

というもの。
書物占いという分野だそうだ。
今現在HOTな占い師、鏡リュウジ先生監修の一冊である。

リョーコちんに教えてもらったときは、本のタイトルとか解らなくて、ほしいなぁ。と思っただけで、本屋で探すことはなかったんだけど。
巡り巡って、オイラの元へ来たというわけ。
(リョーコちんに確認してないから、リョーコちんの持っている本がコレとは限らないが

この本をくれた子の名前は、太陽にちなんだ名前。
この子の事ではないんだけど、本を頂いたお礼も兼ねて、気になることをその場で占ってみたらば・・・
『朝日』という太陽に関係のある啓示が出たのである。
ちと、びっくり。
今、この本が私の手の上にあるという縁を感じてしまった

この占いの結果というのが、結構「なるほど~」と唸らせられるものなのである。

ただ単に、「これからどうなるの?」とか「こんな風になりたい」って言うような漠然とした質問や、心此処に在らず状態でこの本を開いた時には、ピンと来ない啓示しかもらえなかった。

人生の岐路に立ったとき。
あまりにも混沌として進むべき方向が解らない時。
この本は自分の可能性を見つめさせてくれる気がする。

この本に傾倒するのでも、依存するのでもなく、
オイラはこの本を方位磁石のように使いたいと思う。
欲しい答えが欲しいのではなく、自分が何処へ行きたいのか、何処を向いているのか
そういった「自分」を知る道具。

いいもの貰ったな
と思うのであります。

ありがとぉ