多々良沼公園 群馬・館林市・邑楽町境
公園は、鶉城址(うずらじょうし)があった場所で、邑楽町指定史跡になっています。館林市と邑楽町にまたがっています。かつてはタカノホシクサ(現在は絶滅)が生育する唯一の地と言われています。冬になると白鳥が飛来することからテレビ報道で知り、出かけてきました。
←130mの藤棚
沼には、白鳥がのんびり餌をついばんでいました。
←白鳥を待つカメラマン
沼の広さ8ヘクタール・周囲7キロもある広大な沼は白鳥の棲みかになっています。公園は整備真っ最中とのことですが四季を通じて家族連れで楽しめます。
公園は、鶉城址(うずらじょうし)があった場所で、邑楽町指定史跡になっています。館林市と邑楽町にまたがっています。かつてはタカノホシクサ(現在は絶滅)が生育する唯一の地と言われています。冬になると白鳥が飛来することからテレビ報道で知り、出かけてきました。
←130mの藤棚
沼には、白鳥がのんびり餌をついばんでいました。
←白鳥を待つカメラマン
沼の広さ8ヘクタール・周囲7キロもある広大な沼は白鳥の棲みかになっています。公園は整備真っ最中とのことですが四季を通じて家族連れで楽しめます。