本庄市児玉町の伝統行事「どんど焼」が1月15日(日)見馴川下流河川敷で行われました。
祭りは悪魔を祓う火祭で、ご神木と竹を材料にマツやヒバで周りを覆い円錐形の小屋を作り
古いダルマを飾り付けて門松やお札などを一緒に燃やす行事です。(高さ約7m)
神主さんのお祓いを受けて神事が行われました。
行事が終わり繭玉を配られ、焼いて食べると風邪が引かないと言われています。
河川敷の会場では、観客に豚汁や甘酒、ポン菓子などが振る舞われていました。
伝統行事が年々少なくなる昨今、めぐり会えて感動しました。
祭りは悪魔を祓う火祭で、ご神木と竹を材料にマツやヒバで周りを覆い円錐形の小屋を作り
古いダルマを飾り付けて門松やお札などを一緒に燃やす行事です。(高さ約7m)
神主さんのお祓いを受けて神事が行われました。
行事が終わり繭玉を配られ、焼いて食べると風邪が引かないと言われています。
河川敷の会場では、観客に豚汁や甘酒、ポン菓子などが振る舞われていました。
伝統行事が年々少なくなる昨今、めぐり会えて感動しました。