ポカポカ陽気に浮かれて水戸の梅まつり に出かけました。
偕楽園は、梅の公園として知られ、
藩主のみでなく家臣や領民が共に遊息するために
天保13年(1842年)、徳川済昭公(水戸藩9代藩主)が造園したものです。
偕楽園には、梅樹約3000本、100品種あり、
深梅(早咲き)、賞梅(最盛期)送梅(遅い梅)と
開花期が正月前から彼岸杉まで長い期間観梅できるのが特徴とか~
市街地に位置する都市公園としては、
ニューヨークのセントラルパークに次いで、
世界第2位の広さを誇るそうです。(梅祭り資料より)
開花状況は3~4分程度でしょうか?
園内では「梅娘」 ?に会えて嬉しかったです。 (^∴^)
偕楽園入園:無料
好文亭観覧料:190円
駐車:有料9ヶ所 無料:5ヶ所