「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

がっかり!

2007-11-17 11:27:41 | ボランティア
先日、ある小学校のPTAの方から、来年、小学校のイベントがあるので、そこで押し花しおり作りをしてもらえないかという依頼がありました。
毎年バザーなどが開かれていて、そこでユニセフ活動をされている方がいらっしゃるので、いっしょのコーナーでやってもらいたいということでしたから、喜んでお引き受けしました。
それが昨日、役員さんたちで準備を進めていたのに、学校長から待った!が掛かり、突然中止になってしまったということで、そのお詫びにこられました。
そういう募金活動のようなことを校内で行なわないで欲しいということで、ユニセフの方も出来なくなったんです。
せめて押し花しおりを作るだけでも・・・と交渉されたようですが、校内の親子だけの活動にしたいということで、それも却下でした。
今年から学校長がかわり、方針が変わったようです。

それにしても、子どもたちにとって、学校以外の活動を知ることはとても大事なことですし、ボランティアに関しても、興味をもってもらうことで社会性も身につけられる絶好の機会だったのに、とても残念です。
楽しみにしていてくれた子どもたちもいて、がっかりしているようです。
学校長が変わると学校が変わる、というのは、うちの子どもたちが小、中学校へ行っている頃、嫌と言うほど経験しましたが、改めてそれを感じました。
子どもにとって何が大事かをちゃんと分かる人に教育現場にいて欲しいものです
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イルミネーション

2007-11-16 07:10:38 | 日記
毎年、この時期になると、あちこちでクリスマスのイルミネーションがみられるようになりますね。
うちの団地でも、ちらほらと見られるようになりました。
普通は玄関先の木だったり、塀のところだったりと、ちょっとだけなんですが、毎年、庭中に豪華に飾りつけられるところがあります。
今年はどうかな?と思って、昨夜の散歩中、ちょっと遠回りをして見にいったところ、すでに飾りつけされていました。
塀のところや庭の木々、2階のベランダや車庫などすごい量なのですが、すっきりとまとまって、とてもきれいです。
飾りつけも大変でしょうし、電気代も馬鹿になりませんよね。
こちらは眺めて楽しませてもらうだけなので、申し訳ないです。
でも団地の奥まった目立たないところにあり、知る人ぞ知るという場所なので、見つけた人はちょっと得した気分になりますよ。
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講座初日

2007-11-15 07:32:23 | 熊本フットケアアカデミー
昨日は33期生の初日でした。
いつものアシスタントが都合で来られなかったので、朝から一人で対応しなくてはいけないし、おまけに遠くから来られた方が道を間違って遅れて来られたので、始まるまで、ちょっとバタバタでした。
講座が始まり、各自、自己紹介をしてもらったら、「ずっと以前から広告を見て気になっていて、電話しようか、どうしようかとずいぶん迷っていて、やっときました」と言う方がいらっしゃったんですが、その後、私も、私も、と同じような状況だった方が何人もいました。
これまでにもそういう方がたくさんいらっしゃったんですが、みなさん、最後には勇気をもって来てよかった、と言われます。

午後の実習のときは、さすがに一人では無理だと思いましたので、今年講師試験に合格した人にアシスタントをお願いしました。
施術の一つずつを、みなさんが正しく出来ているかどうかを確認しながら進めていくのですが、まだアシスタントの人が慣れていないので、一組だけ見てもらい、あとの4組をみてあげないといけないので、かなりハードです。
でも最初に間違ったやり方を覚えてしまうと、あとの修正がたいへんなので、一人ずつ順番に確認しながら、見本をみせながらやっていきました。
お互いに片足だけ施術を終わった後、施術した足としてない足を比べてもらいましたが、した方の足が細くなり、膝の位置が変わっているのが見た目にわかるので、感動の声が上がっていました。 
それまで難しくて覚えられないんじゃないかと落ち込んでいた人も、これだけ見た目にはっきりわかると、やる気がでてきます。
きっと来週までしっかり練習してきてくれることでしょう。

みなさんが帰られてほっとしたら、どっと疲れが出てきました。
なにしろ、一日中、大きな声でしゃべりっぱなしで、脳が酸欠状態です。
それに立ったり座ったりの繰り返しで、足腰にかなり負担がかかっていたので、全身懲り懲りです。
主人も先日の得度式の疲れがとれてないようなので、二人でお風呂にいき、薬草風呂や岩盤浴、サウナ、電気風呂といろいろ入っているうちに、疲れもとれ、すっきりしました


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対人地雷、クラスター弾被害

2007-11-14 07:23:41 | ボランティア
久々に地雷に関する記事が、新聞に掲載されていました。
「地雷禁止国際キャンペーン(JCBL)の2007年度版「地雷モニター報告」によると、2006年の対人地雷やクラスター弾などによる世界の死傷者の数は5751人ということです。
対人地雷禁止条約(オタワ条約)調印から10年。
死傷者は前年より16%減少し、新たな地雷埋設を国家としてみとめたのはミャンマー、ロシアの二カ国だけになり、地雷に関しては改善の方向にあるようです。
しかし、条約の規制を受けない反政府勢力などの使用や、地雷除去、被害者支援活動の強化する必要性など、まだまだ継続的な監視が必要だと指摘されています。

国別の死傷者の内訳は
政府軍と左翼ゲリラの抗争が続く南米コロンビアでは、1106人。
旧タリバン残存勢力による地雷使用やアメリカ軍が投下したクラスター弾被害が続くアフガニスタンでは、796人。
パキスタン、488人。
カンボジア、450人。
ソマリア、401人。
対人地雷の生産を続けているのは、アメリカ、中国、北朝鮮、ミャンマーなど13カ国。
貯蔵個数は中国が断トツで1億1千万個。
その他、アメリカ、ロシアなどオタワ条約不参加の大国を中心に、約1億7600万個に上ると推定されています。

1997年、JCBLがノーベル平和賞を受賞し、世界中が地雷に注目して、地雷廃絶運動が盛んに行なわれていましたが、ここ1、2年、地雷のことが話題になることはほとんどありません。
しかし、いまだに多くの人が地雷で死傷したり、その後遺症で苦しい生活を余儀なくされているのが現状です。
最近では、アメリカのクラスター弾の不発弾による被害も深刻です。
対人地雷やクラスター弾の不発弾は、戦っている兵士だけでなく、多くの一般人や子どもたちが被害をうけてしまいます。
各国が一日も早く生産も使用も中止し、これ以上被害がでないことを願います
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チャリティーウォーク

2007-11-13 07:37:03 | ボランティア
先日、合志市の社会福祉協会から連絡があり、今度合志市がまちづくり活動推進事業の一環として地域通貨の試みをすることになり、その寄付先として紹介したいがよろしいですか?いうものでした。
仕組みについてはよくはわかりませんでしたが、寄付してもらえるというのは有難いことですので、ぜひお願いします、とお答えしました。
その担当の方から連絡があり、昨日、説明に来ていただきました。
てっきり合志市の市役所の方が来られるのかと思ったら、市から実務を委託されている方でした。

以前ゴルフ場だったところを合志市が「元気の森公園」として整備し、この夏完成しましたが、広い芝生の中に1周600mほどの遊歩道を作ってあり、散歩したり、ジョギングしたりしている人をよくみかけます。
その方たちに協力してもらい、そこを歩いた歩数をポイントに換算し、それを現金化したものをボランティア団体に寄付するのだそうです。

ねらいとしては、市民に歩くことを奨励し、メタボリックシンドローム予防など、市民の健康づくりに役立てること、ボランティア団体の活動支援、元気の森公園利用者のコミュニケーションづくり、などがあげられています。
ボランティア団体は他に音声訳、おはなし会のグループと、ボランティア連絡協議会があり、歩いた人は、歩いた歩数をその4団体に自分の好きな割合で振り分けることができます。
最初に登録し、協力者カードと記録用紙のハガキを受け取り、1ヶ月間、それに歩いた歩数を書き込んで事務局に送ると、事務局で全員の歩数を合計し、各ボランティア団体への配分割合を算出して、原資(お金)を割合に基づいて、それぞれの団体に寄付されます。
原資は地域の協力店を募り、協賛金を集めたものを使うそうです。

今回は実験第一ラウンドとして、総勢50名の人に11月15日から1ヶ月間歩いてもらって、合志市で用意した原資を振り分けられるそうで、来月末にはその結果が届けられるみたいです。

イギリスなどでは、小学校などでチャリティーランというのがあり、子どもたちが走った距離によって寄付をするというものです。
自分が走って寄付をする、というのは、日本人にはあまり馴染みがなく、「なんできつい思いをして、寄付をしなくちゃいけないの?」という方が多いのですが、イギリスでは、自分が健康でたくさん走れることに感謝し、その分を困っている人に寄付する、というような感覚だそうです。
2000年に阿蘇の100kmマラソンを地雷被害者のクリス・ムーン氏が義足で走ったことを記念して、熊本でもチャリティーランが開催されています。
説明に来られた方も、偶然にもクリス・ムーンと同じ日に100kmマラソンに参加して、完走され、その後のチャリティーランにも参加されたそうです。
私も当時、ゴール地点で押し花しおりを売っていたんで、ひょっとしたら顔を合わせていたのかもしれません。
日本でも、チャリティーラン、チャリティーウォークが定着するといいですね。
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得度式

2007-11-12 07:22:09 | 肥後観音寺
昨日は得度式でした。
10時までに来てもらうように言っていたんですが、早い方は9時すぎには来られて、緊張の面持ちです。
まずは白衣に着替えてもらい、式次第に添って順次行なわれていきます。
剃髪(といっても形だけですが)し、黒衣をまとい、最後に僧名をもらいます。
これはそのまま戒名として使うものなので、お葬式のときにあわてて戒名をつけてもらう必要がありません。
無事に得度式が終わり、みなさん、晴れ晴れとした顔でしたが、男性陣は足がしびれて大変だったようです。
みんなで会食をした後、大急ぎで後片付けを終わって、家に帰ったのは2時でした。

団地の文化祭は3時までです。
片付けだけでも参加しようと、会場に駆けつけたのですが、すでにテントの撤収が始まっています。
調理室に入ると、すっかり片付いていて、みんなでおしゃべりをされていました。
せっかく来たんだったら、作品展を見ていったら?と言われ、室内の作品展コーナーを見物することにしました。
老人会の人たちが、広告で作る折り紙やくずかごの実演があっていたり、ビーズで作ったキーホルダーなどを展示していました。
保育園の子どもたちの作品や、小学6年生の陶芸作品もあります。
昔は、うちの子どもたちの作品も並んでいたので、こんな時代もあったんだなぁと懐かしかったです。

その他、団地のみなさんの作品が展示してありますが、ご近所の方の意外な趣味に驚かされます。
中には趣味が高じて陶芸教室を主宰している方もいて、そのすばらしい作品に感動しました。
他にもレース編みやパッチワーク、写真に絵画、トールペイントやちぎり絵、人形などなど、素敵な作品がいっぱいでした。
盆栽も高さは7,8cmしかないのに、みごとな姫リンゴがたわわになっているものがあり、展示終了時には全部ちぎってみなさんに振舞われていました。
なんのお手伝いにもなりませんでしたが、いろんな作品が見られて、行ってよかったです。
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文化祭準備

2007-11-11 07:18:50 | 日記
今日は、団地の文化祭です。
婦人部では豚汁を作って販売しなくてはいけないので、その準備もあります。
昨日、10時から12時まで全体の準備で、その後、婦人部は2時から包丁とまな板を持参して、材料の準備をすることになっていました。
全体準備の担当部分はすぐに終わり、時間が余ったので、出来る範囲で準備を始めようということになり、近くの人が包丁やまな板をもってきてくれました。

大根、ニンジン、サトイモ、こんにゃく、ねぎ、しいたけなど、200杯分の材料ですので、すごい量です。
でもみんなで手分けして、材料を洗ったり、切ったりと、ワイワイ言いながらやっていたら、12時までに終わってしまい、午後の作業はしなくて良くなりました。
午後は小さな一歩の会の押し花しおり作りがあるので、午前中だけしかできなくて、申し訳ないと思っていたんで、ちょうど良かったです。

今日は朝8時から作業にとりかかることになっているのですが、私はお寺で午前中、得度式があるので、行けません。
今回の婦人部長さんがとても良い方で、都合の悪い人は気にしなくていいよ、他のみんなで頑張るから、といつも言って下さるので、本当に有難いです。
またどういうわけか、私が都合の悪いときばかり、行事が入っているんですよね。
せめて、出来るときには一生懸命頑張って、埋め合わせをしないと・・・。
今日も得度式が終わったら、すぐに駆けつけて、午後の部と後片付けを頑張ろうと思います。
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大型ショッピングセンター計画

2007-11-10 07:24:36 | 日記
新聞記事によると、合志市に大型ショッピングセンターの計画があるそうです。
計画地は市庁舎とヴィーブルという総合文化施設に隣接している24万平方メートルの土地で、実現すれば商業施設としては九州最大規模になるものです。
構想では、大型スーパーを核店舗に、家電、ホームセンターなどの大型店や飲食店が入居。
その他、地元農産物を扱う店舗やシネマコンプレックス(複合映画館)、温浴施設なども配置し、7千台の駐車場も確保するというものです。

合志市は、昨年合志町と西合志町が合併してできたのですが、産業としては農業が主体で、工業団地やテクノパークはありますが小規模なものです。
とくに商業施設に関しては何もなくて、商店街と呼べるようなところもありません。
合志市としてもその地域一帯を交流ゾーンと位置づけ、隣接地で交流広場や交通ターミナルを一体的に整備する案もあり、合志市の発展のためには、ぜひとも実現してもらいたいものです。

ただ、11月末には大型商業施設の出店を規制する改正都市計画法が施行されます。
また計画地はすべて畑地で、農業振興地域で市街化調整区域でもあります。
隣町にもシネマコンプレックスを備えた大型ショッピングセンターがすでにあるので、そちらと競合してしまいます。
計画を進めるには、法的な諸手続きや周辺市町村との調整が必要になってきて、大きな課題が残されているのです。
計画が本当に実行されるか、いつ出来るのか、具体的なことはまだわからないのが実情のようです。
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フットケアとハンドケア

2007-11-09 07:30:51 | 熊本フットケアアカデミー
昨日は、31期生のフットケア講座修了の日でした。
31期生は7名なんですが、32期生で、先日の二日目の講座を次の週と勘違いしていて、連絡を受けて午後から慌ててやってきた人がいたので、その方にも午前中参加してもらいました。
まだ他のみなさんと同じペースではできませんので、アシスタントの人に相手をしてもらい、別メニューで行ないました。

31期生はさっそく左足の施術で再チェックです。
2週間前、試験をしたときに、ちょっとこのままでは無理かな、という方がいて、3名の方が先週、補講を受けました。
そのとき、一人ずつ丁寧に教えてあげたので、ずいぶん上達されていました。
みなさん、試験となると緊張されるので、普段出来るところもうっかり間違うケースもあり、完璧とはいきませんでした。
それぞれ注意点を説明したあと、もう一度右足で挑戦してもらい、やり方をマスターしていただいたので、全員修了することができました。

修了証を渡した後の感想で、「はじめ軽い気持ちで受けたのに、施術が難しくて覚えるのにずいぶん苦労したけど、修了できて本当によかったです」と言われていました。
この技術の内容はとても奥深いものがあり、本来なら半年くらいかけて覚えるものなのでしょうが、費用と時間を節約するために短期間でそれをマスターしなくてはいけないので、受講生のみなさんはとても大変だと思います。
今回、一通りの技術は身につけてもらいましたが、これから更に腕を磨いて、多くの人を癒してあげられるようになってもらいたいものです。

午後に4名の方がハンドケアの体験をされました。
とても気持ちがいいし、ケアをした側の肩がすごく軽くなったと驚いていました。
全員がハンドリンパドレッサー養成講座を受講したいといわれ、さっそく来週から始めることになりました。
手の方が気軽にできるし、こちらもしてあげるととても喜ばれるので、しっかりと覚えて、どんどん役立ててもらえればうれしいです。
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ラッキーデイ

2007-11-08 07:22:14 | ボランティア
昨日は、広告のことで、担当の人との打ち合わせがありました。
広告は受講生の募集には欠かせないものですが、値段が高いので、そうそうたくさんは出せません。
なるべく経費をかけずに、たくさんの人が読んでくれて、受講したいなぁと思ってもらえるような広告がベストです。
今まで出しているものは新聞についてくる情報誌なので、その新聞を取っている家庭にしか配られませんでした。
しかし、同じところが出しているもので、ポスティングされるのがあり、こちらは配達区域が限られていますので、部数としては少ないのですが、新聞に関係なく配られるし、比較的若い人たちを対象にしているので、読者層が広がります。
試しにこれまでと違った形態で出してみることにしました。

一通り仕事の話が済んだので、「小さな一歩の会」の紹介をして、押し花しおり販売が出来るようなイベント情報を教えてもらおうとおもったのですが、いきなり、「そのことを掲載して、活動をみなさんに呼びかけたらどうですか?」と言われます。
それは効果があるでしょうが、そんな高いお金だせるわけがありません。
そしたら、ボランティアの記事として取り扱うので、お金はいらないんだそうです。
ちょうど、来年3月のSAKURA祭の告知がどこかで出来ないものかと探していたところで、その時期に掲載しても良いそうです。
こんな願ったり、叶ったりの話はありません。
やはり、願いは通じるものですね。

また、いつも押し花しおりに来てくれている人が、友達に小さな一歩の会の話をしたら、その友達が「たまたま熊本で地雷廃絶活動をしている団体の記事が新聞に掲載されたのをみて、自分もカンボジアの地雷被害者のために何かしたいと思っていたところだから、ぜひ協力したい」と言っているので、連絡してください、と言ってきました。
さっそく電話したところ、毎年1月に近くの小学校でイベントがあり、そこでユニセフ活動を紹介するコーナーを持っているので、一緒にやりましょう、と約束していただきました。
パネル展示と押し花しおり作りが出来るそうです。
二つも良い話が舞い込み、本当にラッキーな日でした。
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