9月も終わりになった。台風15号の影響も言われているがここは朝から小雨。
狭い庭に雑然と置き探した植物。
昨日から、植え替えや株分けに精を出して要るが、思わぬところから思わぬものが芽を出したりして眺めていたら仕事もはかどらない。
何処にでも種を蒔いてしまうので、出てきたとき何だったのかと考え込んでしまうことが多い。それでもいわゆる雑草っぽくないので抜かないようにして育てていたらそのうち名前が分か . . . 本文を読む
随分と涼しくなった。暑い時は「おおのうたまらん!」秋は来るとろうかと心配しよったけどちゃんと秋が来た。
いつも行くショッピングセンター。何が気に入っているかと言えば駐車場の周りに植えられた樹木。シャリンバイの実も色づき始めていた。
日々次から次へと流れる事件や事故のニュース。そんな中でも特に怒りを感じる事件、3人の犯人に殺害された磯谷利恵さん裁判がつい先日報道されていた . . . 本文を読む
随分と涼しくなった。今日はお彼岸の明け、明日は随分気温が下がると予報で言っていた。9日に帰ったときは気配も感じなかったヒガンバナが23日は山のあちこちに真っ赤に咲いていた。
この道は何時も草は刈られ急な道は土が流れないように日本芝が植えられ、生活道として大切に使われていた。田植えに稲刈り、イモ掘り、桑の葉取り等々急な道を一日何度も上り下りした。四季折々に花も咲いていたと思うがこの道にはヒガンバナ . . . 本文を読む
出かけて帰り道、ある神社の前を通ると、バショウ見たいだけどちょっと雰囲気が違う。良く見たらバナナのような果実が見えた。
丁度工事中で、それを見ていた神社の半纏を着た人がいたのでこのバナナ撮影させていただいても良いですかと聞いたら『えいよ』との返事。撮影していたら年配のおじさんがきて『あそこに花も咲いちゅう』と教えてくれた。
プレートに確かヤマバナナと書いてあったような気がするが定かではな . . . 本文を読む
我が家はテレビも液晶じゃないし、勿論チレジ対応じゃない。間違い(チデジ)です。夜訂正(汗)
最近剛君が早めに対応してください2011年7月何日だったかでアナログ放送は見られなくなりますと穏やかな顔で結構厳しいことを言っている。
我が家のテレビそう新しくはないけど、まだまだ十分見られるのに今から買い替える必要はないと思っているのに、いつもいつもこんな宣伝を繰り返されると嫌になる。
まだ3年 . . . 本文を読む
見上げた空にはトンビ?がゆっくりと大きな輪を描きながら頭上を悠々と何度も飛んでいたので慌ててカメラを構えたら遠くの方に飛んで行きました。
もう一度回って来たらと思って待ったけど行ってしまいました。
チャボホトトギス、今年はちょうど咲いていました。
密やかに荼毘に付し、人目を気にして連れ帰り年老いた母の嘆きを聞く貴方の苦悩を思います。
人はどこから知るのか怖いほど早く噂は広まるのです . . . 本文を読む
ここ数日腰痛で家の中でごろごろしているがいくら寝るのが好きな怠けものでもそうそうは寝ていられない。
痛いと言っても、立ったりしゃがんだり動作、歩き方や体のひねり方によっていたっ!となるだけなので、そろりそろりと庭に出てみる。
狭い庭でも何かしら育ち、つぼみができたり花開いたり果実ができたりと変化があって見ていて楽しい。
頂いた親株は、元気だったのに何がいけなかったのかしおれて(水切れではない)枯 . . . 本文を読む
腰はまだ本調子ではないが、貰ってきてオモダカとホシクサが気になり、何か良いものはないかと探したら、もう捨てようかと思いながら置いてあった「ユキヒラ」があったのでこれに苔玉づくりで使ったケト土が残っていたのでそれを入れて植えこんでみた。
こういうふうにうまく使えたら、やっぱり何もかも捨てない方が良いかなと思ったりもするが、まあこういう事は滅多にないんだからやっぱり捨てなきゃね。
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腰の痛みは力の入れ加減で痛っ!と言いたくなるが、昨日よりはましになった。昨日姪っ子に北山に行こうと誘って貰ったけど、「おばちゃん腰痛で行けそうもない」と泣く泣く断っていたが、一日安静にしていたのが良かったのかずいぶん楽になったので、この分なら行けるかもしれないと電話して午後から出かける。
目的の一つは昨年行ったときはもう散ってしまってほとんど残ってなかった「リンボク」の花を見ることだった。昨日の . . . 本文を読む
今日は思い切って引っ越し以来(2006年)開けないままの段ボール箱を開けてみた。2年も開けなくても事が足りているのだからもうこれら段ボール箱のものは捨てても良いはずだけど、なんだか踏ん切りがつかなくて今日もまた出したり入れたりして日が暮れた。
倉庫の中に押し込んでおけば邪魔にはならないけど、要らないものがあると思うだけでストレスを感じる。
それなのにまた、実家から古い布や着物を貰って来た(涙)母 . . . 本文を読む