28日蜂蜜採りをしたらもう夕方になった。トップ家の前から撮影した風景(28日17時54分)ヒグラシが鳴いて賑やか。聞き覚えのある鳥の鳴き声も聞こえるが、カッコウやホトトギス、ホーホケキョと言う鳴き声もたまに混じっているように思ったが、春のように良い声ではなかった。
↓裏山から海の方を撮影(29日5時58分)全体が霞のかかったようなぼんやりした空気で、いつもなら見える海も見えなかった。
愛媛県まで . . . 本文を読む
父がいた頃は、家の周りに巣箱の置き場所がないくらいミツバチがいたけれど、父が亡くなって6年、巣箱は一つ減り二つ減りたった一つになっていた。
採ると逃げられることが多いので、なるべくなら採りたくないけど、箱いっぱいになってきたので採ろうと言うことで、昨日から一泊で行ってきた。
父の採るのを見よう見まねで、巣の入っている箱を上向けにして、その上に新しい巣箱をかぶせて、棒で巣箱をたたいて中のミツバチ . . . 本文を読む
連日の暑さにばて気味で、女子サッカーを見ようと思っいたのに目覚めたらもう終わっていたが、3対1で勝ったとのこと、私が応援しなくても勝つがや。。。と、つまらん独り言言いながら、今朝はまだセミが鳴かないと時計を見ると4時半、夏至から段々日の出が遅くなり、今朝の新聞を見たら5時15分になっていた。
玄関前で毎日見ているのに、気づかないうちに、フシグロセンノウが咲いていた(21日)
先輩が昨年林道散策の . . . 本文を読む
いつも行く観察場所に向かった。マヤランの咲く場所は車で素通りするので今まで気づかなかったが、今回教えていただいたので、仲間とちょっと降りてみてみるが、花は殆ど終わり種をつけていたのが1本、なんでか何もなく棒(茎)だけになったのもあった。
↓左、かろうじて残っていた一輪、初めて見る仲間に一輪だけでも残っていてくれてよかった。↓右9日の撮影花の命は短くて。。。
苦しきことのみ多かりき。。。でし . . . 本文を読む
パソコン不調からついに買換えて、初期設定はしてもらったものの、なかなか慣れないで写真の編集もできないまま放ってあったウチョウランの写真。もう我が家のウチョウランは2鉢ぐらい咲き残ったのがあるくらいで終わってしまった。
この成績の良いのは、今年ご近所のウチョウラン栽培名人から、買ったものといえば聞こえはいいが。随分お安くして貰ったもの、まあそうでもなければ私には買えないウチョウランですけどね。
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北の山の上にむくむくと入道雲、折角撮影していたのに取り込み段階で失敗して消えてしまった。
連日、猛暑 熱帯夜等と暑苦しい言葉が飛び交う。今日の最高気温は39度2分だったとか。体温より高い気温。高知は32度1分だったと今日の夕刊にでている。
トップ地味な花、今年も咲いた。何かについてきたのか、変な花が咲いたと調べてみると『オオバヨメナ・大葉嫁菜』だった。
キク科ヨメナ属 我が家の木の下でひっそりと咲 . . . 本文を読む
昨日少しだけクマゼミの鳴き声を聞いた。我が家の桜の木ではまだ鳴かない。夜明けとともにシャワシャワ?シャーシャー大合唱していたのは何日頃だったろう。今朝は鳴き声を聞かなかった。雨で窓を開けなかったので聞こえなかったのかもしれない。
昨日は、右端のつぼみぐらいだったタキユリ(カノコユリ)今朝は咲いたなと思って窓を開けてみたら咲いていた。
雨の止むのも待ちきれなくて、傘をさしての撮影。でも、ぶれてい . . . 本文を読む
9日マヤランを見に行こうと誘っていただき、出かけてきました。初めて見る『マヤラン・麻耶蘭』ラン科シュンラン属
花期7月から8月
最初の発見地、神戸市麻耶山にちなむ。常緑林内に生える腐生の多年草。と図鑑に書いてある。
撮影してきたのはよいが、写真の縮小とかが今一つうまくいかなくて難儀して、何かの拍子に上手くいったと思ったが、使い慣れたカエルのマークじゃないので時間がかかっていやになる。本当は新し . . . 本文を読む
結局新しくパソコンを買わなければいけない羽目になってしまった。息子のパソコンを私がつつき壊したというか、固まってしまいうんともすんとも言わなくなった(涙)『○○して下さい。そうすれば復活します』という指示が出たものの、息子に聞いたらそのソフトは置いてあるけど入れてないとのこと『お母さんではようせん(出来ない)ので、もう新しいのを買いや』と言われ、結局買いに行ってきた(6日)幸い在庫もあるというので . . . 本文を読む
実家から、曲がりくねった林道を10分も歩けば行き着くことができる鎮守の森は、子供の頃は天狗が棲むと子供たちには恐れられていたので、普段この杜で遊ぶなどということはなかった
鬱蒼と茂った木々の中にシイの大木が有り、実が熟す頃には大人も混じってシイの実拾いで賑わった。
どの場所のシイの実は大きいとか、誰に教わるでもなくシイの実を覚えて、他の木の実を拾う子供はいなかった。
60年近く前にこの山の中に、こ . . . 本文を読む