２００７年美しい国づくりの礎は出来たと、安倍総理は挨拶をしていた。美しい国を実感できる年になれば嬉しいが、今朝の新聞には「地球環境 過去２０年で悪化」（二酸化炭素の排出量は３０％増加、生物絶滅速度１００倍）というショッキングな見出しが目に入った。
地球を汚さないように、少しでも元気で美しい風景を見て歩けるように今年も頑張って歩こう。
バイカオウレン今朝見たら花開いていた。でもこれは蕾の付いたも . . . 本文を読む
ビオラ２袋と、パンジー１袋種蒔きをしたのは昨年１０月も半ば過ぎだったと思う。ビオラは大分前から咲き始めていたが、パンジーはやっと今日開いてくれた。『モルフォ』という名前が書かれている。
ビオラと比べると、花も少し大きいし葉っぱも大きい。ビオラとパンジーの区別は分からないが、やはり大きさなのだろうか。
タネから育てると、とてつもなく多くの苗が出来る。惜しげもなく植え込んだので、少し植え込み過 . . . 本文を読む
コバノタツナミや、タチツボスミレが 咲いている。此処は岩のくぼみで暖かいのかも知れない。
タツナミもスミレも撮影したら色が違った。紫がもっと明るかった。
椎の実が一個だけくぼみに乗っかっていた。
こんな所に、ダイモンジソウの群生があるとは思わなかった。水不足で乾き気味だったけど、湿気の多そうな場所。
咲き残った花が有った。
その下には「ヤマネコノメソウ」らしき . . . 本文を読む
高知市の北に見える山々は高知市内から近くでいろいろな植物が楽しめる好きな山。
この日はお天気もハッキリしないし、早めのお昼御飯を食べてからまだ少し早いけど嫁石の梅でも見に行って見ようかと言うことにしたが、時間があるので滝を見てから行こうと言うことになり、山の上に上がっていく。
市内を抜けると、車も少ないので植物を見逃さないように山道をゆっくり走る。ヤブツバキの花もちらほら咲いていたが、高い場 . . . 本文を読む
昨日ぐらいから、良い香りが漂い始めた。たった一粒のイチゴなのに存在感がある。昨日はまだ裏側が完全に色づいてなかったけど、今日は裏も綺麗に熟れている。食べ頃だと思うけど、もう一日置いておこうかなあ。。。と迷う。
シャクヤクも芽が出始めた。これは友達に貰った一株で最近の品種。
実家の庭の片隅には子供の頃から変わることなくず～っと咲き続けているシャクヤクがある。株分けをすることもなく、植え替えもし . . . 本文を読む
雪割草と綺麗な絵札が付いていたが、貧弱で葉っぱもなくこれが咲くだろうかというような感じだったが、プラ鉢から出して、風の山の「こばえ」のモミジとコケを貼り付けたら、自然な風景になってきた。
今朝ゴミ出しのついでに見たら、開きかけていた。
雪割草の名前で知られているが、山と渓谷社の山野草図鑑には、ユキワリソウというのでは載ってない。ミスミソウ、スハマソウ、オオスミソウ等の名前がある。スハマ . . . 本文を読む
ヤバイかなと思ったが、南蛮漬けなら良いかなと言うのが甘かった。少し味が違うので止めたが、やっぱりやばかった。
何となくお腹が。。梅肉エキスを舐めておこうと思いつつ座ってたらじわじわと不快感が襲ってきた。
トイレの中で、やっぱり賞味期限の切れたものは、食べない方が良いと反省する。出せばスッキリするはずだけど、なかなかスッキリしない。
毎年この月は、飲み屋さんをやっている友達の帳簿つけを頼まれている . . . 本文を読む
ご近所の奥様が、美味しくて見た目も綺麗な春らしい焼きリンゴ？（もっとおしゃれな名前が付いているかも知れない）を持ってきて下さった。私はこういうセンスの人は大好きというか目指したい人。
容器は返さなくても良いように、おしゃれなチョコレートの箱にアルミ箔を敷いて、上には春らしく和紙に梅の描かれたのを添えてあった。
焼き上がったばかりと、まだ温もりのあるのを持ってきて下さった、白いのは粉寒天黄色いのは . . . 本文を読む
ず～っと変わらなかったのに急に色づいたと思う。
この３枚は朝？９：２５分 夕方１７：３０分 夜２１：５３分撮影。色の変化感じられるでしょうか。
種類は宝交だったか、宝幸だったか。。。絵札は何処かに有るはずだけど。。。
最近の人間は凶暴になったのだろうか。殺さなくても切り刻まなくてもと思う。通りすがりに人を殺せる凶器を持ち歩いている人は多いのだろうか。
子供を投げ落としたいと思って歩いてい . . . 本文を読む
郵便局の入り口に真っ赤な実を付けたタラヨウが目立っていた。日当たりが良すぎて少し葉っぱが日焼けしているように思ったけど、寒さのせいだろうか。バイカオウレンを見に上る山には、沢山タラヨウの葉っぱが落ちていたが、木は高くこんな果実には木が付かなかった。拾った葉っぱの裏に書いた字は、今も消えないであるが、色褪せてきた。山の中のは葉っぱが濃いみどりをしていた。
郵便のシンボルツリーと書かれた立て札が . . . 本文を読む
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