折角娘が帰って来たのでどこかに行ってみようかとごめん・なはり線に乗って海水浴場のある、「ヤ・シィパーク」に行ってみたが、泳ぐわけでもなく蒸暑くて予定していた時間の汽車より早めに帰ろうということにしたけど直通がない、ごめん駅まで行けば何とかなるだろうと乗ったのが甘かった。結局予定していた50分ぐらい後の列車を待つか、JRの岡山からくる特急に乗るしかない何もない駅ホームで待つのも退屈だし、第一暑い!特 . . . 本文を読む
正月以来帰ってなかった娘が盆休みも過ぎて帰って来たので、高知駅まで迎えに行って、娘は初めてみる駅の中で行く時の土産になりそうなものがあるかぶらぶらと見て回る。
目立たない場所に四角いスイカが鎮座しておりました。
説明には香川県善通寺では、特製のケースを用いた栽培方法で特許を取っていると書かれていました。
鑑賞用、装飾用に限定しているので食べられません(未成熟の果実らしい)涼しい室内なら数か月四角 . . . 本文を読む
随分涼しくなった。歩いていても夜風にそれを感じる。
気がつけばあんなにやかましかった蝉の鳴き声もしなくなった。暑さに疲れていた植物たちもホッとしているような気がする。
これからは私の好きなクレマチスが生長を始める時期、花の咲いたのは値段が高いのでポット苗を買ったり、種をまいて実生苗を作っている。花を見るまでに数年かかるのもあるが、その過程を待つのも楽しみ。今年はその中のいくつかが開花してくれる . . . 本文を読む
昨日はツボミがほとんどだったのに、一日で満開していたゲツキツ(シルクジャスミン)これだけ咲くと離れていても良い香りがする。
花が咲いても咲かなくても時間は過ぎてゆく、花が咲いた芽が出たと一喜一憂していられるのは小さな幸せ。いやいや私には大きな幸せ。
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此処2日ばかり朝方肌寒くて目が覚める。大判のバスタオルを申し訳程度にひっかけて寝ていたがそれでは寒いので、タオルケットを引っ張り出した。
植物も暑さでばて気味だったが、朝夕の涼しさでちょっと元気になった気がする。
↓暑さに弱い山野草は蕾をつけても花咲かせるのが難しい。これは幼馴染の友達が8年頑張ったお店を閉めると言うのでその前に顔を見に行ったとき店に置いてあったナツエビネ。我が家にも一鉢あるが . . . 本文を読む
バショウの実?がまだぶら下がっていた。あまり変化がないのでめくってみたら、瑞々しい花?緑の皮の下に収まっていた。
これは果実になるのだろうか。先から咲いている花は茶色くなっているが果実らしきものは見えません。隣ではノリウツギが満開。昔は家の周りは綺麗に刈り込んでいたので、ノリウツギ等も見られなかったけど今は大きな木がいくつもある。
草むらにはアキノタムラソウが咲いていた。シソ科アキギリ属
ハル . . . 本文を読む
同窓会のついでに久々に実家で一泊したので、早朝の風の山を散策できた。昨年のこぼれ種から生えたチャチャマルという名前の朝顔(6時12分撮影)8時頃にはもうしぼんでいた。
山を下りた近所の方が退職してから毎日のように上がってきて、ゆず畑や野菜畑などの世話をしている。働き者のAさんは、畑の草も道の草も綺麗に刈ってお陰で風の山も何とか生活の匂いがする。休憩用に建てた山小屋の周りにはきれいに花を植えている . . . 本文を読む
63年前の今日戦争は終わった。今朝は幾分暑さも和らいだ気もしたけど、昼間は結構暑かった。全国戦没者追悼式の放送が行われていたが、オリンピック放送と重なり注目度は低かったかも知れない。戦争は嫌だと思う。そんなことになったらネットだブログだ植物だと言っていられなくなる。
歩こうかと出たら黒い雲の間から丸い月が出ていた。
戦争が終わり、戦闘機の飛ぶことのない空を見上げた時どんなお月さまが出ていたのだ . . . 本文を読む
帰りの車の中から見つけて教えて貰い撮影。今年初めてみたナンバンギセル(南蛮煙管)
ハマウツボ科 ナンバンギセル 属別名のおもい草の方が風情はある。オオナンバンギセルというのもあると書かれている。大型で愕の先端がとがらず花冠のふちに細かい鋸歯がある点で区別できる。山野に生える一年生の寄生植物。ススキ、ミョウガ、サトウキビに良く寄生する。この草はスゲの仲間だろうかススキではなかった。分布 日本全土。 . . . 本文を読む
10日の植物のこと調べて詳細に書いたのに投稿ボタン押したらページがなんたら。。ですべて消えた。多分私のパソコンが時々エラーネットワークに接続できませんと出るのを無視した結果かと。。。泣くに泣けません。
無線ランとか言うのにして便利なこともあるけど、トラブルが多いように思う。
10日滝のそばに群生していたイワタバコに比べれば、環境も悪い我が家で良く咲いてくれたイワタバコ今朝撮影。
日陰においてほぼ . . . 本文を読む