22日、靄はあっという間に消え去ったが、昨日の雨で地面にはたっぷり水分が含まれ、じるい(ぬかるんだ?)山道を歩くのでも足場を選びながら進まなければいけないんで、林の中に分け入って行く気にはなれず、あまりゆっくりしないで帰ってくる。スミレも数種類みられる場所だが、ほとんどが終わり、ツボスミレは開花時期が遅いのか、林道わきにも、実家の畑にも沢山咲いていた。
ツボスミレ↓
トップオンツツジは種から増え . . . 本文を読む
ビンだし球根(交配して消毒した瓶の中に交配した種子をまいて育てたもの?詳しくは分かりません(汗))だと言って、番号を書いて送ってくださったイワチドリの球根。間違わないように、袋の番号をエブに書いて、鉢に植えたらそのエブを立てるという作業で、間違ってはないと思うが、同じ鉢の中でも違った感じのものが咲いている。これらの花はtakuさんもまだ見てない花だと思う。トップと↓二枚は(13-10) 5本のうち . . . 本文を読む
21日家を出る(8時ごろ)ときは小雨だったが、実家に着くと(10時ごろ)雨も本降りになってきた。雨だと用事もできず23日の年忌祭に備えて、食器などの準備も、大方母がしてあったので、少し足りない食器を出して洗ったりして、その日はこれという用事もしないで早寝したら。夜中?突然の地震、びっくりして時間を見たら、まだ11時半ごろだった。家に居ればすぐテレビをつけるのだけど、隣の部屋まで起きて行くのも面倒だ . . . 本文を読む
何とも貧弱な我が家のイワチドリ(涙)トップが、我が家で一番最初に咲いてくれたイワチドリ。これらは育種家さんが、交配して作り出したものだと思う。気の遠くなるような作業から、こうしていろんな花を咲かせているようですが、自分の花を作る面白さというか、醍醐味は喜びかもしれない。そうでなければこれほどエネルギーをつぎ込めないように思うのは、私の勝手な思いだろうか、そんなことを思いながら撮影をした。
↓はまだ . . . 本文を読む
思ってもみなかった、14日夜の熊本地震。日がたてば治まるかと思っていたが、16日午前1時過ぎマグニチュード7・3の地震が起きた。14日夜マグニチュード6・5に比べてエネルギー16倍だとか。結果的に14日夜は前震で、今回が本震とみていると新聞に書かれていた。高知でも震度3で明らかに14日より違和感を感じた。それでも特別何も変わったことはなかった。
被害は広がり、亡くなられた方も夕刊では28人と書か . . . 本文を読む
昨夜、早くに寝床に入り本を読んでいたら、少し違和感。揺れたということではなかったが、やはり何か違う感じだった。
テレビをつけてみると、熊本県で地震。震度7という大きな地震だった。津波の心配はないということでその点ではよかったと思ったが、何度も大きな余震に襲われ、一夜明けて、テレビニュースなどで見る被害の大きさに驚いている。
当地の方たちの不安を思いながらも、いつもと変わらぬ日常を送っている私。
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山菜が(あぎそう・育ちすぎ?)だから取りに来ないかと兄から電話で、考える暇もなく『じゃ明日行くわ、奈半利まで迎えに来て』ということにして翌9日八時半のごめん・奈半利線の列車で妹も誘って出かける。
早めにお昼ご飯を食べて、下の田んぼに取りに出かける。
私は、うろうろ植物見ているので、一番最後に着いたらもう沢山取っている。人の後ばかり行ってもつまらないし、谷の向こうにあるから渡ろうと思ったら、昔はあ . . . 本文を読む
ヤマブキソウをいただいたが、育て方がよくわからず、枯らしてしまったのかと思いながらも、鉢はそのままにして置いたのから、芽が出始めたので、植え替えて少し大事にして、元気に育ってきたと思っていたら、何と今朝花が咲いているのを発見!
いつもお世話になるぼちぼちさんにも、株分けしちょくきねと言ってあったので、少なめだがあげる分も確保してあったら、それにもつぼみが、と思ううちにもう花開いてきた。
人には良 . . . 本文を読む
もう4月も3日になってしまった。それにしてもよく降る雨。ジーンズや上着など2日ぐらい着ればいいのにどんどん洗濯籠に放り込むのでたまらん。
トップ、シロバナハンショウヅル、先輩が挿し木してくださったのを貰ってもう何年になるろうか。
シロバナと言っても最初薄緑で段々白っぽくなってくる。tトップ2日撮影
↓これは今日小雨の中撮影。1日経つと少し開いたような気がする。
↓コデマリも大した世話もし . . . 本文を読む